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無線通信システム、送信装置、受信装置

シーズコード S130010795
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 吉川 公麿
  • 佐々木 守
  • 佐々木 信雄
  • サハ プランカナイ
技術名称 無線通信システム、送信装置、受信装置
技術概要 本発明による無線通信システムは、ガウシアン・モノサイクル・パルスを用いた無線通信システムである。送信側では、発振回路により第1のクロック信号を生成し、第1のクロック信号のエッジを用いて第1の三角波を生成し、第1の三角波を微分して第1のガウシアン・モノサイクル・パルスを生成し、第1のガウシアン・モノサイクル・パルスを送信アンテナより送信する。受信側では、発振回路により第2のクロック信号を生成し、第2のクロック信号のエッジを用いて第2の三角波を生成し、第2の三角波を微分して第2のガウシアン・モノサイクル・パルスを生成し、受信アンテナにより受信したパルスとの位相同期および周波数同期を行う。
画像

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研究分野
  • マイクロ波・ミリ波通信
展開可能なシーズ UWB通信では、送受信において0.1ns以下の非常に短いパルス波を用いる。ガウシアン・モノサイクル・パルスと呼ばれる非常に短い時間のパルス信号の周波数成分は超広帯域を持つためUWB通信に用いることが可能である。しかし、ガウシアン・モノサイクル・パルス発生回路を送信回路の他の回路と一緒にシリコン半導体集積回路に1チップ化することができなかった。本発明では、シリコン半導体集積回路にモノリシックにガウシアン・モノサイクル・パルス発生回路を搭載することを目的とする。
発振回路により生成されたクロック信号のエッジを用いて三角波を生成し、この三角波を微分してガウシアン・モノサイクル・パルスを生成する。三角波の生成は、発振回路により生成されたクロック信号と当該クロック信号を遅延させた信号との排他的論理和をとり、この排他的論理和と前記クロック信号との論理積をとることにより行う。受信側では、送信側と同様にしてガウシアン・モノサイクル・パルスを生成し、このガウシアン・モノサイクル・パルスを利用することにより受信パルスとの位相同期捕捉および周波数同期捕捉を可能となる。
用途利用分野 超広帯域(UWB)無線通信システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人広島大学, . 吉川 公麿, 佐々木 守, 佐々木 信雄, サハ プランカナイ, . 無線通信システム、送信装置、受信装置. 特開2007-158876. 2007-06-21
  • H04B   1/717    
  • H04B   1/7183   
  • H04L  25/49     

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