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超音波速度・減衰係数計測方法

シーズコード S130010806
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 櫛引 淳一
  • 小田川 裕之
  • 荒川 元孝
技術名称 超音波速度・減衰係数計測方法
技術概要 超音波速度・減衰係数計測方法は、固体試料4における超音波速度及び減衰係数の周波数特性を計測する装置において、バッファーロッド2と計測する固体試料4との間にスペーサ5を介在させて間隙を形成し、その間隙にカプラとしての薄層液体3を満たし、加重印加手段により固体試料4をバッファーロッド2に対し押圧することでUHF帯まで高精度に計測できるものである。また、この方法は、液体試料及び生体試料における超音波速度及び減衰係数の周波数特性を計測する装置において、バッファーロッド2と、音響特性が既知の固体参照試料との間にスペーサ5を介在させて間隙を形成し、その間隙に計測する液体試料、或いは、生体試料を薄層化して挿入し、加重印加手段により固体参照試料をバッファーロッド2に対し押圧することでUHF帯まで高精度に計測できるものである。
画像

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研究分野
  • 音響測定
展開可能なシーズ 固体、液体、及び、生体試料における音波、或いは、減衰係数の周波数特性をUHF帯まで、簡便且つ高精度に計測する超音波速度・減衰係数計測方法を提供する。
超音波計測における減衰の大きい液体カプラ、液体試料、或いは生体試料を薄くすることにより、UHF帯までの超音波速度及び減衰係数を計測可能とする効果が得られる。また、バッファーロッドと、固体試料等との間にスペーサを設置することにより、バッファーロッドと固体試料等との距離、及び、平行度を調節する機構が不要となり、装置の小型化と計測の簡便化、及び、高精度化が可能となるという効果が得られる。
用途利用分野 超音波速度・減衰係数計測装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東北大学, . 櫛引 淳一, 小田川 裕之, 荒川 元孝, . 超音波速度・減衰係数計測方法. 特開2006-242852. 2006-09-14
  • G01N  29/00     

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