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CDMA伝送装置及び方法

シーズコード S130010807
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 安達 文幸
  • 劉 楽
技術名称 CDMA伝送装置及び方法
技術概要 送信側では、DS-CDMA信号等の送信信号を周波数領域で差動符号化し、ガードインターバルを付加して送信する。受信側では、FFTを用いて受信信号を直交周波数成分に分解した上で差動復号すればよいから、チャネル推定は不要となる。すなわち、受信側では、GI削除部42は、受信部41からのチップ系列のガードインターバルを削除してチップ系列を得る。FFT部401は、Ncチップごとの各チップブロックをNc-ポイントFFTによりNc個の直交周波数成分に分解する。差動復号化部43は、各周波数成分を差動復号化する。等化部404は、各周波数成分毎に等化を行う。加算部405は、等化部404からのNc個の周波数成分を加算してデータ系列を復元する。
画像

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研究分野
  • 移動通信
展開可能なシーズ 移動端末が高速移動するとチャネル伝達関数が時間変動する。このような時間変動するチャネル伝達関数を高精度に推定するためには、パイロット信号の送信周期を短くしなければならない。しかし、チャネル推定を必要としない方法があれば、パイロット信号を送信する必要もなく高速移動にも対応できるDS-CDMA信号伝送が可能となる。そこで、チャネル推定を不要とし、パイロット信号を不要とし、送信データレートを低下しないCDMA伝送装置を実現することを目的とする。
本発明によると、チャネル推定を不要とすることができる。そのため、パイロット信号が不要となり、送信データレートが低下させない。また、受信側での周波数領域復号過程で周波数領域等化が行われるので、周波数ダイバーシチ効果が得られるから高品質伝送を実現できる。
用途利用分野 移動通信方式/機器、携帯電話、スマートフォン
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東北大学, . 安達 文幸, 劉 楽, . CDMA伝送装置及び方法. 特開2006-325099. 2006-11-30
  • H04B   1/707    
  • H04L  27/01     

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