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ウイルス潜伏感染の検査方法および検査用キット

シーズコード S130010836
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 岩月 啓氏
  • 山本 剛伸
技術名称 ウイルス潜伏感染の検査方法および検査用キット
技術概要 以下の工程を含む、検査用検体中に含有可能性のある潜伏感染関連遺伝子産物を検出することを特徴とするウイルス潜伏感染の検査方法:1)採取された痂皮および/または鱗屑からウイルスの潜伏感染関連遺伝子産物であるRNAを抽出する工程;2)抽出されたRNAを基にして、核酸を増幅する工程;3)増幅した核酸からウイルス潜伏感染産物を検出する工程である。検出できるウイルスが、EBウイルス(Epstein-Barrvirus)またはKSHV(Kaposi’ssarcoma-associatedherpesvirus)である。
画像

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研究分野
  • 感染症・寄生虫症の診断
  • 微生物検査
展開可能なシーズ 皮膚に生じた痂皮(かさぶた)や鱗屑中に存在しうるウイルスの潜伏感染によって生じる潜伏感染関連遺伝子産物を検出することによるウイルス潜伏感染の検査方法、及び検査用キットを提供する。
病変部における痂皮や鱗屑を採取して検査用検体とする方法によると、痛みや侵襲を伴わないで検査用検体を取得することができる。特に、種痘様水疱症、蚊刺過敏症や慢性活動性EBウイルス感染症などのEBウイルス潜伏感染による疾患は小児に多く、痛みや侵襲を伴う臨床検査は極力避けたいが、患者の痛みなどに伴う負担を軽減化して、家庭でも容易に検査用検体を採取し、容易に検査機関に輸送することができる。
用途利用分野 ウイルス潜伏感染検査キット、ウイルス潜伏感染検査技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 岡山大学, . 岩月 啓氏, 山本 剛伸, . ウイルス潜伏感染の検査方法および検査用キット. 特開2007-068508. 2007-03-22
  • C12Q   1/68     
  • C12N  15/09     
  • C12Q   1/70     

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