TOP > 技術シーズ検索 > 光電変換素子

光電変換素子

シーズコード S130010840
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 川野 竜司
技術名称 光電変換素子
技術概要 この素子1は、光電効果により放出された電子を外部に取出すための作用極6と、作用極に対向配置された対極8と、作用電極と対極との間に設けられる固体電解質7とを備える。固体電解質は、高分子の主鎖又は側鎖に、アンモニウム、ホスホニウム、及びスルホニウムの群から選ばれる1種以上をカチオン構造として含み、カチオン構造の対アニオンとしてハロゲン化物イオンおよび/またはポリハロゲン化物を有するイオン性ポリマーを含有する。作用極は、透明基板4と、透明基板上に形成された透明電極3と、透明電極上に担持された酸化チタンなどの酸化物半導体多孔質膜5とを有する。酸化物半導体多孔質膜は、酸化物半導体微粒子からなり、多孔質膜5に光増感色素が吸着されている。対極はポリピロール、ポリチオフェン、ポリアニリン及びそれらの誘導体の群から選ばれる1種以上を電極活物質として含む。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2005-271367.gif
研究分野
  • 太陽電池
展開可能なシーズ 液漏れを防止し、耐久性を向上可能にする光電変換素子を提供する。
光電変換効率が、初期値とほぼ同等の高い値を維持でき、電解質の漏れや溶媒の揮発が無く、長時間の連続使用に耐えることができる。
用途利用分野 太陽光発電装置、ソーラーカー、時計、電卓、道路標識
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人横浜国立大学, . 川野 竜司, . 光電変換素子. 特開2007-087611. 2007-04-05
  • H01M  14/00     
  • H01L  31/04     

PAGE TOP