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大気圧コロナ放電発生装置

シーズコード S130010862
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 金澤 誠司
  • 大久保 利一
技術名称 大気圧コロナ放電発生装置
技術概要 大気圧環境下で電圧印加電極対接地電極が、不平等電界を形成する電極構造とし、接地側電極3及び4を微小絶縁間隙Cにより2つ以上の複数に分割する。そして分割電極の一方4にスイッチ5を介して接地し、他方3は、そのままスイッチを介さずに接地し、電圧印加電極1に正極性の直流高電圧を印加する。そして、スイッチをオン・オフすることで、グローモードとストリーマモードの放電を選択する。
画像

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研究分野
  • 気体放電
展開可能なシーズ 大気圧コロナ放電では印加電圧の値、電極形状、雰囲気ガスなどの多くの放電パラメータによって、グローモードまたはストリーマモードが発生するが、その放電モードを選択して使い分けることを可能にする大気圧コロナ放電発生装置を提供する。
グローモードとストリーマモードの放電を選択でき、またストリーマ放電の発生には、電圧印加側の電極の形状や表面状態によらず、慣らし運転による放電状態の調整といった経験則に基づく技術も不要にできる。そして大気圧コロナ放電の各種利用分野において、既存の放電発生装置をそのまま用いることができる。
用途利用分野 空気清浄機、電気集じん装置、排ガス処理装置、帯電装置、イオナイザ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人大分大学, . 金澤 誠司, 大久保 利一, . 大気圧コロナ放電発生装置. 特開2007-035310. 2007-02-08
  • H01T  19/04     
  • H01T  23/00     

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