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熱電発電装置、熱交換機

シーズコード S130010865
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 鈴木 亮輔
  • 吉井 一倫
  • 吉川 信治
技術名称 熱電発電装置、熱交換機
技術概要 熱電パネルの各表面に対し、それぞれ、互いに温度が異なる第一流体および第二流体を流すための配管部が、第一流体を流すための第一流路管と第二流体を流すための第二流路管とを、それらの各流れ方向に沿って互いに隣接するように設けられており、第一流路管および第二流路管を、各流れ方向が螺旋状に、かつ上記各流れ方向に直交する断面がそれぞれ矩形状となるように設定した構成とする。そのため、各表面間での温度差を電気に変換するための熱電素子を備えた熱電パネル7を設ける。熱電パネル7の各表面に対し、それぞれ、互いに温度が異なる第一流体5および第二流体6を流すための配管部3、4を設ける。配管部3、4は、第一流体5を流すための第一流路管3と、第二流体6を流すための第二流路管4とが、第一流体5および第二流体6の各流れ方向に沿って互いに隣接して設けられており、第一流路管3および第二流路管4は、上記各流れ方向が螺旋状に、かつ、上記各流れ方向に直交する断面がそれぞれ矩形状に設定されている。
画像

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研究分野
  • 熱電発電,熱電子発電
展開可能なシーズ 熱交換機やそれを用いた熱電発電装置においては、小型化のために、さらなる熱交換効率の向上や発電効率の改善が要求されている。本発明では、発電効率や熱交換効率が向上した熱電発電装置および熱交換機を提供することを目的とする。
熱電パネルの構成を、互いに隣接する第一流路管および第二流路管が、各流れ方向が螺旋状に、かつ、各流れ方向に直交する断面がそれぞれ矩形状となるように設定したので、第一流路管および第二流路管の合計体積当たりの、第一流体と第二流体とが対面する面積を大きくできて、熱電パネルにおける、各表面つまり発電素子に印加される温度差の合計を大きくできる。この結果、温度差が各表面上にてそれぞれ生じる温度差に起因する熱電素子による発電効率を、合計体積当たりにて向上できるので、小型化が可能となるという効果を奏する。また、圧力損失減少のため、流量を多くすることができるので、発電量が増加するという優れた効果も奏する。
用途利用分野 熱電発電装置、熱交換機
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都大学, . 鈴木 亮輔, 吉井 一倫, 吉川 信治, . 熱電発電装置、熱交換機. 特開2006-296077. 2006-10-26
  • H02N  11/00     
  • F28D   1/047    
  • F28D   7/10     
  • H01L  35/30     

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