TOP > 技術シーズ検索 > パンタグラフの接触力測定方法及び接触力測定装置

パンタグラフの接触力測定方法及び接触力測定装置

シーズコード S130010871
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 小山 達弥
  • 池田 充
技術名称 パンタグラフの接触力測定方法及び接触力測定装置
技術概要 すり板体付勢バネ112のひずみを、ひずみゲージ150を用いて測定する。測定されたすり板体付勢バネ112のひずみに基いて、すり板体付勢バネ112の伸縮量を算出する。この伸縮量は、舟体120に対するすり板体要素111の相対変位となる。算出されたすり板体要素111の変位を二階微分し、舟体120に対するすり板体要素111の相対加速度を算出する。算出されたすり板体要素111の相対加速度に基いて、所定の式によってすり板体要素111に作用する慣性力Fiを算出する。測定されたすり板体付勢バネ112のひずみと、ベンチ試験によって求めたすり板体付勢バネ112のバネ定数k1とに基いて、すり板体付勢バネ112の反力(復元力)Frを算出する。算出された慣性力Fiと、算出された 反力Frとを合算し、パンタグラフ100の接触力Fを算出する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2007-019237.gif
研究分野
  • 鉄道車両用機器
展開可能なシーズ 少ない数のセンサで精度の良い接触力測定を行うことができるパンタグラフの接触力測定方法及び接触力測定装置を提供する。
バネ要素の反力に基いて摺動部の支持部に対する相対加速度を求めることができることから、摺動部に加速度センサを装着しなくても摺動部の慣性力を求めることができ、より少ない数のセンサで精度のよい接触力測定を行うことができる。
用途利用分野 パンタグラフの接触力測定装置、スリップリング接触力測定装置、接触力非接触想定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 小山 達弥, 池田 充, . パンタグラフの接触力測定方法及び接触力測定装置. 特開2008-185458. 2008-08-14
  • G01L   5/00     
  • B60L   5/24     

PAGE TOP