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超音波探傷方法及び装置

シーズコード S130010884
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 坂本 博
  • 養祖 次郎
技術名称 超音波探傷方法及び装置
技術概要 本発明の実施の形態に係る超音波探傷方法を説明するブロック図である。まず、上記の超音波探傷装置を使用して、ゲートB(内部ゲート)のデータ(エコー高さ)とゲートC(底面ゲート)のデータ(エコー高さ)を取得し、メモリに記録する。そして、演算部において、ゲートBのエコー高さからゲートCのエコー高さを差し引く。すなわち、内部の欠陥部位では、ゲートCのエコーは低いもしくはゼロであるため、ゲートBに現れたエコーがそのまま残る。一方、表面と底面の健全部では、ゲートBのエコー高さがゲートCのエコー高さより低いため、数値的にエコー高さがマイナスになることになる。つまり表面と底面のエコー(部材のプロフィル)が消える。したがって、内部の欠陥を示す情報のみが現れることになる。そして、この情報をCスコープ表示し、モニタ装置に表示する。
画像

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研究分野
  • 音響信号処理
  • 非破壊試験
展開可能なシーズ ノイズエコーの多い積層構造体の検査においても内部欠陥を分かりやすく表示できる超音波探傷方法及び装置を提供する。
内部ゲートのエコー高さから底面ゲートのエコー高さを差し引くと、内部の欠陥部位では、底面ゲートのエコーは低いもしくはゼロであるため、内部ゲートに現れたエコーが健全部に対して相対的に強調されて残る。一方、表面と底面の健全部では、内部ゲートのエコー高さが底面ゲートのエコー高さより低いため、数値的にエコー高さがマイナスになることになる。つまり表面と底面のエコー(部材のプロフィル)が消え、内部欠陥に対応するエコーのS/N比が良くなる。したがって、内部欠陥情報が選択的に強調されて表示されるので、欠陥の判断を行いやすくなるとともに、画像処理による欠陥面積の算出が容易になる。
用途利用分野 超音波探傷装置、超音波医用画像診断装置、生体組織撮像システム、コンクリート寿命診断装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 坂本 博, 養祖 次郎, . 超音波探傷方法及び装置. 特開2008-233048. 2008-10-02
  • G01N  29/38     

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