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車載可能な磁気浮上式回転体機構

シーズコード S130010903
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 尾作 仁司
技術名称 車載可能な磁気浮上式回転体機構
技術概要 従来の装置は、構造が大型で複雑であるという課題を解決するために、高温超電導体により浮上させた円筒型発電装置、高温超電導バルク体連結型多角形冷却容器の組立装置を提案した。そして、これを利用して、車載可能な磁気浮上式回転体機構において、両側に配置される高温超電導バルク体8を有する冷却容器1,2と、この高温超電導バルク体8を有する冷却容器1,2間に配置され、両側面に配置される浮上用磁石4,5とその中心軸に配置される浮上用磁石軸6,7とを具備する回転体3とを具備するようにした。このように構成したので、冷却容器を同一方向に同一間隔で変えても回転体の方向もそれに伴い、冷却容器とのギャップを維持しながら変わるので、安定した回転を得ることができ、それによって車載可能な磁気浮上式回転体機構を実現できる。また、非常にコンパクトな非接触ギアを構成することができる。
画像

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研究分野
  • 特殊電力機器一般
展開可能なシーズ 車載可能な磁気浮上式回転体機構(モーター、ギヤ)として現在開発されている超電導フライホイールは装置全体を真空にしている。また、フライホイールはコマ型である。このためオイラーの運動方程式により、回転軸ぶれが起こり易い。更に、従来の装置は大型で構造が複雑であるといった問題があった。そこで、コンパクトであり、車載可能な磁気浮上式回転体機構を提供することを目的とする。
本発明によれば、回転体の軸が上下に形成され、回転体をより安定に回転させることができるようになった。また、非常にコンパクトな非接触ギアを構成することができるので、コンパクトで、車載可能な磁気浮上式回転体機構を提供することができる。
用途利用分野 超電導フライホイール、車載可能な磁気浮上式回転体機構(モーター、ギヤ)
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 尾作 仁司, . 車載可能な磁気浮上式回転体機構. 特開2008-295251. 2008-12-04
  • H02K  55/02     
  • H02K  41/02     

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