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起立動作支援装置および起立動作支援プログラム

シーズコード S130010908
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 新田 收
  • 山口 亨
  • 藤本 泰成
  • 苅部 大輔
技術名称 起立動作支援装置および起立動作支援プログラム
技術概要 起立動作支援装置は、着席した使用者によって被把持部Gが把持され、被把持部Gを使用者の前後方向及び上下方向に被把持部移動部材GMで移動させて、被把持部Gが把持されていることを把持検出手段で検出し、把持されている場合に、被把持部Gを被把持部移動手段で移動させ、使用者の身体の重心位置が、使用者の足の接地位置に基づいて予め設定された上昇開始位置であって、使用者が上体を前屈させて重心位置の前方への移動が完了して上体の上昇を開始する上昇開始位置まで移動したか否かを上昇開始判別手段で判別する。重心位置測定手段、接地位置測定手段で測定した重心位置及び接地位置に基づいて、重心位置が上昇開始位置まで移動したか否かを上昇開始判別手段で判別し、上昇開始位置まで移動したと判別された場合に、被把持部Gを被把持部移動手段で上昇させる。上昇開始位置において、被把持部Gが重心位置よりも前方且つ上方に配置され、且つ、被把持部移動手段によって被把持部Gを作動させることで、使用者に前屈が終了して上昇を開始する時期になったことを認識させる。他に起立動作支援プログラムの発明あり。
画像

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研究分野
  • 医療用品・医療用機器一般
  • 看護,看護サービス
展開可能なシーズ 高齢者等の要介護者の介護を支援する介護支援用具について、要介護者の起立動作に応じた支援を行う移動式の手すり、いわゆる、起立動作支援装置があるが、要介護者としての使用者の起立動作時の姿勢等によっては、必ずしも適切な起立動作の支援にならないという問題があった。そこで、使用者の起立動作時の姿勢に適した支援を行うこと、および使用者が期待するタイミングで起立動作の支援を行い、使用者の運動能力が適切に発揮されるようにすることができようにする。
重心位置が接地位置に基づく上昇開始位置まで移動したと判別された場合に、被把持部を上昇させるため、使用者の起立動作時の姿勢に適した支援を行うことができると共に、使用者が期待する、使用者の身体の上昇を開始するタイミング、いわゆる、上昇開始タイミングで起立動作の支援を行い、使用者の運動能力が適切に発揮されるようにすることができる。また、測定された重心位置及び接地位置に基づいて、重心位置が上昇開始位置まで移動したか否かを判別することができる。
用途利用分野 起立動作支援装置、起立動作支援プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公立大学法人首都大学東京, . 新田 收, 山口 亨, 藤本 泰成, 苅部 大輔, . 起立動作支援装置および起立動作支援プログラム. 特開2009-142517. 2009-07-02
  • A61G   5/00     

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