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プログラム及び運用整理案作成装置

シーズコード S130010911
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 佐藤 圭介
技術名称 プログラム及び運用整理案作成装置
技術概要 乗務員運用整理案作成装置1は、所与の運転整理ダイヤに基づいてこの運転整理ダイヤに対する乗務員の運用行路の候補を行路候補生成手段(CPU10)で生成し、生成された運用行路候補のうちから、運転整理ダイヤを構成する全列車の全乗務に乗務員を割り当てた運用行路候補の組合せを暫定運用整理案として暫定運用整理案取得手段(CPU10)で取得する。複数の評価指標それぞれの適否を判定して評価値を算出することで運用行路候補を評価する評価処理を、生成された運用行路候補について評価手段(CPU10)で実行して取得された暫定運用整理案を構成する運用行路候補それぞれの評価手段により評価された評価値の合計である総評価値を総評価値算出手段(CPU10)で算出する。暫定運用整理案の取得を制御手段(CPU10)で繰り返し実行させ、評価指標それぞれについての評価値をユーザの操作入力に従って評価値可変手段(CPU10)で可変し、評価手段が、評価値可変手段により可変された評価値に従って、評価処理を実行する。他にプログラムの発明あり。
画像

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研究分野
  • 輸送と業務
展開可能なシーズ 従来の乗務員運用整理案作成装置では、例えば各乗務案の評価値(コスト)をもとに最適と判断される1つの運用整理案を作成・出力するものであり、運用整理案の作成・出力に要する時間が考慮されていなかった。つまり、運用整理案はダイヤ乱れ時に作成されるものであり、状況によって必ずしも最適な運用整理案でなくても、限られた時間内で作成されることを優先すべき場合があり得る。そこで、ユーザが重要視したい評価指標を任意に設定・変更可能な運用整理案の作成を可能とし、また、制限された時間内での最適な運用整理案を作成可能とする。
ユーザにとってみれば、評価指標それぞれの評価値を任意に可変することが可能であるため、例えば所望の評価指標の評価値を他の評価指標の評価値よりも大きく設定することで、所望の評価指標を重要視した場合の暫定運用整理案を得ることができる。また、暫定運用整理案の作成が繰り返し実行されるため、重要視する評価指標を異ならせた複数の暫定運用整理案を得ることもできる。
用途利用分野 乗務員運用整理案作成装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 佐藤 圭介, . プログラム及び運用整理案作成装置. 特開2009-051268. 2009-03-12
  • B61L  27/00     

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