TOP > 技術シーズ検索 > 経路制御装置及びデータ伝送システム

経路制御装置及びデータ伝送システム

シーズコード S130010915
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 関 清隆
技術名称 経路制御装置及びデータ伝送システム
技術概要 データ伝送システム1を、地上に設けられた無線送受信部4と、列車Tに設けられ、無線送受信部4とパケットの送受信を行う無線送受信部50と、地上に設けられ、ポート30のいずれかを介して無線送受信部4とパケットの送受信を行うルータ3と、地上に設けられ、ルータ3のポート30のいずれかに接続されてデータをパケットとして列車Tに送信するセンサデータ伝送装置6と、ルータ3を制御して、このルータ3で送受信されるパケットのトラフィック量を制御するセンサ伝送制御装置2と、列車Tに設けられ、センサデータ伝送装置6から送信されたデータを無線送受信部50を介して受信するセンサデータ受信部54とから構成する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2007-257280.gif
研究分野
  • 移動通信
  • 信号,保安
展開可能なシーズ 本発明は、発信元アドレス毎にトラフィックの上限値を設定可能な経路制御装置による列車へのデータ伝送システムに関する。従来、列車の運転士は、踏切等で異常が発生してもその状況を認知できず、地上センサのセンシング情報(気象データ、トンネルや鉄道橋の異常等)を接近する列車に複数種類のデータを送信する場合、重要なデータの帯域を優先して送信することで安全性の向上を図る必要があるという課題があった。そこで、発信元アドレス毎にトラフィックの上限値を設定可能な経路制御装置と、この経路制御装置を備えたデータ伝送システムとを提供することを目的とする。
本発明の経路制御装置により、複数の情報源がある場合には、優先度の高いデータを集中して送信することができる。また、経路制御装置に接続されたデータ送信部のアドレスに対し高い優先度を与えることにより、複数の異常状態が同時に発生している場合には最も近いセンサの情報を集中的に高品質で伝送することができる。そのため、例えば、踏切監視画像を接近する列車に送信することにより、列車運転士による異常原因の迅速な把握を行うことができる。
用途利用分野 列車用データ伝送システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 関 清隆, . 経路制御装置及びデータ伝送システム. 特開2009-089122. 2009-04-23
  • H04L  12/46     
  • H04L  12/56     
  • H04W   4/04     
  • H04W  28/10     
  • H04W  72/10     

PAGE TOP