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すり板の接触力測定装置

シーズコード S130010922
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 長坂 整
  • 小山 達弥
技術名称 すり板の接触力測定装置
技術概要 すり板12と弾性支持部22との間に荷重受け部26が着脱自在に装着されており、この荷重受け部26がすり板12から接触力Cを受け、この荷重受け部26に作用する接触力Cを荷重検出部27が検出する。このため、既存の多分割すり板舟体の基本構造を大規模に改変することなく、弾性支持部22とすり板12との間に僅かな空間を確保して荷重受け部26を簡単に装着し、この荷重受け部26に作用する接触力Cを容易に検出することができる。また、荷重検出部27によってすり板12を直接支持する構造や、弾性支持部22と荷重検出部27とを一体化させる構造ではないため、荷重検出部27が破損してもすり板12が弾性支持部22によって支持され、集電舟9の安全性を破損後も維持することができる。同様に、荷重受け部26が破損してもすり板12が弾性支持部22によって支持されるため、集電舟9の機能を損なわず、集電舟9の安全性が維持されて、集電舟9を継続して使用することができる。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両設計
展開可能なシーズ 狭い空間内に簡単に設置可能であり改造が容易で測定精度を向上させることができるすり板の接触力測定装置を提供する。
既存の多分割すり板舟体の基本構造を大規模に改変することなく、弾性支持部とすり板との間に僅かな空間を確保して荷重受け部を簡単に装着し、この荷重受け部に作用する接触力を容易に検出できる。
用途利用分野 パンタグラフすり板接触力測定装置、電力用スリップリング測定監視放置、
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 長坂 整, 小山 達弥, . すり板の接触力測定装置. 特開2008-151775. 2008-07-03
  • G01L   5/00     
  • B60L   5/08     

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