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エステル、カルボン酸及びアミドの製造方法

シーズコード S130010928
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 國信 洋一郎
  • 高井 和彦
技術名称 エステル、カルボン酸及びアミドの製造方法
技術概要 加熱乾燥した試験管にインジウムトリフラートを加え、アルゴンで置換する。マイクロシリンジで2,4-ペンタンジオン、2-フェニルエタノールを加え、無溶媒条件下、80度で24時間、加熱撹拌を行う。得られた反応混合物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで単離精製したところ、2-フェニルエチルアセテートが得られる。無溶媒で定量的に反応が進行する。反応式を図に示す。
画像

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thum_2007-060948.GIF
研究分野
  • 付加反応,脱離反応
展開可能なシーズ 1,3-ジカルボニル化合物とアルコールを反応させてエステルを製造する。1,3-ジカルボニル化合物と水を反応させてカルボン酸を製造する。1,3-ジカルボニル化合物とチオールを反応させてチオエステルを製造する。1,3-ジカルボニル化合物とアミンを反応させてアミドを製造する。これらの反応においては、インジウム塩などの金属触媒を使用する。1,3-ジカルボニル化合物からアシル基を脱離させてケトンを製造する技術を提供する。
この製造技術によれば、1,3-ジカルボニル化合物を原料とし、これにアルコール、水、チオール又はアミンを反応させることによって、温和な条件下で収率良くエステル、カルボン酸及びアミドを合成することができる。
用途利用分野 エステル、カルボン酸、アミド、エステル製造技術、カルボン酸製造技術、アミド製造技術、
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 岡山大学, . 國信 洋一郎, 高井 和彦, . エステル、カルボン酸及びアミドの製造方法. 特開2008-222606. 2008-09-25
  • C07C  27/00     
  • C07C  67/00     
  • C07C  69/157    
  • C07C  45/00     
  • C07C  49/08     
  • C07C  69/78     
  • C07C  69/716    
  • C07C  69/15     
  • C07C  69/63     
  • C07C  69/145    
  • C07C  51/00     
  • C07C  63/06     
  • C07C  49/78     
  • C07D 295/16     

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