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マイクロミキサー

シーズコード S130010929
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 吉澤 秀和
  • 神尾 英治
技術名称 マイクロミキサー
技術概要 第1流体が第1方向に指向した流れとなるように流れを導く第1区画溝と、この第1区画溝の下流側部分の流路スペースよりも狭い流路スペースをもつ第2区画溝と、前記第1流体と第2流体とを向流で衝突させて得られる混合流体を、前記第1方向と同じ向きに指向した流れに案内するとともに、前記混合流体の流量を減らして流体圧力を高める第3区画溝と、該第3区画溝と連通し、前記第3区画溝から吐き出される混合流体の流体圧力を下げ、これに伴って生じる渦流によって混合流体の混合を促進させる混合促進空間と、該混合促進空間5内の混合流体を所定の回収手段へ案内する案内部材とを有する構造とすることで、本発明を完成した。
画像

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研究分野
  • 撹はん,混合
展開可能なシーズ 小型であって構造が比較的単純、かつ混合効率を有効に向上することができるマイクロミキサーの提供を目的とする。
小型で単純構造であって混合効率高めることができるマイクロミキサーの提供が可能となった。第1案内流路内の第1流体と第2案内流路内の第2流体との向流での衝突により混合流体の混合効率の向上が可能となり、また、衝突して得た混合流体を第2案内流路の吐出部分の吐出口で前記第1方向と同じ向きに指向した流れに案内することで乱流を形成して混合効率を高めることができた。また、第3案内流路内で、流路を狭める等の構成により混合流体の圧力を高め、混合流体中の分子拡散距離を短くして混合効率を高め、また、第3案内流路から吐出される混合流体を混合促進空間に流入させて流体圧力を下げ、ここで生じる渦流により混合流体の混合を促進させることができた。これらの結果、完全混合状態を形成しにくいような第1流体と第2流体とを混合する場合であっても、低流量(または低流速)であっても完全混合を容易に達成することができた。
用途利用分野 マイクロミキサー
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 岡山大学, . 吉澤 秀和, 神尾 英治, . マイクロミキサー. 特開2010-012363. 2010-01-21
  • B01F   5/00     
  • B81B   1/00     
  • G01N  37/00     

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