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ウジムシ治療用のカバードレッシング

シーズコード S130010937
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 三井 秀也
技術名称 ウジムシ治療用のカバードレッシング
技術概要 ウジムシ治療用のカバードレッシングは、患部を取り囲んで被覆するためのメッシュ部3を有する基材1、又は患部を取り囲む貫通孔を有する基材に貫通孔を覆うメッシュ状シートを固定してメッシュ部を形成した基材と、この基材のメッシュ部3を除いた部位に形成された粘着剤層2と、を有し、基材1の厚さが15~2000μmであり、且つメッシュ部3の目開きが0.5~1.5mmである。このカバードレッシングは、患部を取り囲む貫通孔を有する基材に貫通孔を覆うメッシュ状シートを固定してメッシュ部を形成した基材を有し、この基材の片面にメッシュ状シートが固定され、基材の反対面に粘着剤層を有する。粘着剤層は、剥離層で被覆されており、基材が不織布であって、不織布の素材が、ポリエステルである。また、メッシュ状シートの素材は、ポリアミド、又はポリエステルであり、粘着剤層がアクリル系粘着剤からなるものである。
画像

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研究分野
  • 医療用品・医療用機器一般
  • 外傷の治療
展開可能なシーズ 創傷の治療にウジムシが有効であることは、何世紀も前から認識されていた。この治療に用いる従来のドレッシングは、ウジムシが直接創傷と接触しないため、患部を自由に這い回れるウジムシを使った治療と比べて効果的でないという議論がある。そこで、創傷治療におけるウジムシ治療の重要性を鑑み、ウジムシ治療の効果を最大限引き出し、使用が簡便で、且つコスト性に優れたカバードレッシングを提供する。
従来のカバードレッシングと比較して、使用が簡便であり、持続時間が長く、且つ低コストである。また、ドレッシングの処理に要する時間が短い。処理に要する時間が短いことは、ドレッシングの操作中にウジムシが逃走しないという利点にも繋がる。
用途利用分野 ウジムシ治療用カバードレッシング
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 岡山大学, . 三井 秀也, . ウジムシ治療用のカバードレッシング. 特開2009-066040. 2009-04-02
  • A61F  13/02     

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