TOP > 技術シーズ検索 > 胚性幹細胞の肝細胞への分化誘導方法および該方法により誘導される肝細胞

胚性幹細胞の肝細胞への分化誘導方法および該方法により誘導される肝細胞

シーズコード S130010938
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 田中 紀章
  • 小林 直哉
技術名称 胚性幹細胞の肝細胞への分化誘導方法および該方法により誘導される肝細胞
技術概要 胚性幹細胞を欠失型肝細胞増殖因子/bFGF/DMSO/デキサメタゾンの存在下で培養することを特徴とする、胚性幹細胞の肝細胞への分化誘導方法である。得られた肝細胞が、(1)アンモニア、ジアゼパムおよびリドカインよりなる群から選択される少なくとも1種を代謝する;(2)アルブミンおよび/または尿素を分泌する;(3)GADPH遺伝子、サイトケラチン18遺伝子、グルコース6リン酸化酵素遺伝子、チロシンアミノ酸トランスフェラーゼ遺伝子および肝細胞核因子3ベータ遺伝子よりなる群から選択される少なくとも1種を発現する;および(4)複数の核を有する、および/または、グリコーゲン顆粒が存在する;よりなる群から選択される少なくとも1種の機能を有する肝細胞である。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2007-501617.gif
研究分野
  • 細胞生理一般
展開可能なシーズ 胚性幹細胞の肝細胞への分化誘導方法および誘導される肝細胞、ならびにバイオ人工肝臓を提供する。
必要細胞数までES細胞を増殖させたあと、dHGFを用いて肝細胞への分化誘導を行なうことで、遺伝子導入を必要とせず、安全な肝細胞が大量に供給できる。これをバイオ人工肝臓の細胞源とすることで万人が恩恵を受けることができるバイオ人工肝臓の開発が大いに期待できる。
用途利用分野 胚性幹細胞の肝細胞への分化誘導技術、肝細胞
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 岡山大学, . 田中 紀章, 小林 直哉, . 胚性幹細胞の肝細胞への分化誘導方法および該方法により誘導される肝細胞. . 2008-08-07
  • C12N   5/071    

PAGE TOP