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歯の咬み合わせ修正支援装置、プログラム、及び記録媒体

シーズコード S130010941
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 皆木 省吾
  • 沖 和広
技術名称 歯の咬み合わせ修正支援装置、プログラム、及び記録媒体
技術概要 咬み合わせ修正支援装置1は、上顎及び下顎の形状データを、3つの上顎用及び下顎用の基準点を有する上顎模型及び下顎模型として形状計測装置7から取り込み、上顎及び下顎の咬み合わせ部位の位置データを特定する。上顎模型及び下顎模型を予め定めた6自由度の位置座標で特定するために、上顎及び下顎の噛み合わせ面の各部位のデータ及び各基準点のデータを含む各々の形状データを記憶装置3に記憶し、上顎用及び下顎用の基準点について、対応する各基準点の間の距離を上顎模型及び下顎模型の咬み合わせ部位の間の距離として演算装置2で逐次算出する。この算出された距離が、予め定められた規定値以下となる場合には、各々の咬み合わせ部位が接触したものと判断し、移動を停止する。接触した咬み合わせ部位について切削可の条件が設定されている場合に、算出された距離が、予め定められた規定値以下となる前に、予め定めた最大の切削可の距離に達する場合には、移動を停止し、移動が停止したときの上顎及び下顎の咬み合わせ状況により、歯の修正領域及び修正量を決定する。他に矯正支援プログラム及び記録媒体の発明あり。
画像

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研究分野
  • 矯正
展開可能なシーズ 顎変形症の治療は、顎離断の手術前に、三次元骨模型を用いて治療計画が作成され、手術後に、歯の咬み合わせを改善するために、咬合状態が調整される。この場合、顎離断の手術前に、手術後の歯の咬合状態を予測することが必要であるが、従来は顎離断の手術前に、手術後の各歯の位置、形態、及び上下顎の歯の接触関係が定まる咬合状態を予測するに際し、必ずしも十分な情報を得ることができるとは限らなかった。そこで、良好に咬み合う歯の形を完成させるために必要かつ有効な情報を生成することが可能な咬み合わせ修正支援装置、プログラム、及び記録媒体を提供する。
上顎と下顎とを移動させ、咬み合わせ部位の距離を算出し、歯の修正領域及び修正量を決定するようにした。これにより、良好に咬み合う歯の形を完成させるために必要かつ有効な情報を生成することが可能となる。例えば、顎離断の手術前に、歯の咬み合わせの調整を行うための情報を得ることが可能となる。
用途利用分野 歯の咬み合わせ修正支援装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 岡山大学, . 皆木 省吾, 沖 和広, . 歯の咬み合わせ修正支援装置、プログラム、及び記録媒体. . 2009-03-26
  • A61C   7/00     
  • A61C  19/04     
  • A61C  19/045    

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