TOP > 技術シーズ検索 > 磁気分離装置

磁気分離装置

シーズコード S130010980
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 岡 徹雄
技術名称 磁気分離装置
技術概要 本発明の磁気分離装置は、2個の高温超伝導バルク磁石と、これら磁石が発する磁場空間に交替で出入りして配置される複数の磁気分離配管とを備え、高温超伝導バルク磁石が発する磁場空間中の磁気分離配管では磁性物質の吸着、そして、高温超伝導バルク磁石が発する磁場空間外の磁気分離配管では磁性物質の離脱が行われるように構成したものである。この構成により、高い分離性能、吸着性能が実現された。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2007-298682.gif
研究分野
  • 磁気的性質
  • 流体処理
展開可能なシーズ 簡単な構成で、連続的に処理を行うことができ、かつ、安定して高い効率で磁性物質を分離することができる、新規の磁気分離装置を提供する。
磁気分離方法として、電磁石の励磁コイルのボア内に設置した配管に磁性球体を配置し、圧延油中の鉄分を除去する方法や、複数の磁極間で作る磁場空間を用いて磁気分離する湿式磁力選別機などがあるが、強い磁性の物質しか処理できないなど分離性能が低いことが問題であった。本発明は、液体中の磁性粒子を磁力で吸着して分離する磁気分離装置であり、簡単な構成でも装置を停止することなく連続的に磁性物質の吸着、分離を交替で行うことができ、安定な高い効率での磁性物質の分離、強磁性物質だけでなく弱い磁性の物質に対しても高い分離性能を有するなど、磁性物質の吸着性能の向上が可能となった。
用途利用分野 磁気分離装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 新潟大学, . 岡 徹雄, . 磁気分離装置. 特開2009-119421. 2009-06-04
  • B03C   1/00     
  • B01D  35/06     
  • B03C   1/027    
  • B03C   1/029    
  • B03C   1/03     

PAGE TOP