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ラットI型ミクログリアを特異的に認識するモノクローナル抗体

シーズコード S130011003
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 川原 浩一
  • 中山 仁
  • 倉津 純一
  • 中村 英夫
  • 築城 裕正
技術名称 ラットI型ミクログリアを特異的に認識するモノクローナル抗体
技術概要 ラットI型ミクログリアを特異的に認識するこのモノクローナル抗体を産生するハイブリドーマの作製方法において、哺乳動物をラットI型ミクログリア細胞で免疫することによって、動物体内で抗体産生細胞を調製する。哺乳動物の種類は特に限定されないが、一般的にはマウス、ラット、ウシ、ウサギ、ヤギ、ヒツジ等が挙げられる。より好ましくはマウスである。BALB/C系統のマウスは、ハイブリドーマ作製時に同系統の骨髄腫由来細胞株が確立しているので好ましい。免疫に用いるラットI型ミクログリア細胞は、細胞自体を用いてもよいし、細胞抽出物を用いることもできる。免疫前に、ラットI型ミクログリア細胞は、免疫応答を増強させるためにアジュバントと混合してもよい。免疫後、哺乳動物から採血し、得られた血液をラットI型ミクログリア結合活性の存在についてアッセイすることにより、哺乳動物の体内でラットI型ミクログリア細胞に対する抗体が産生されていることを確認する。図にラットI型及びII型ミクログリア細胞におけるCD40及びCD86の免疫ブロット分析を示す。
画像

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研究分野
  • 抗原・抗体・補体の生産と応用
展開可能なシーズ ラットI型ミクログリアを特異的に認識するモノクローナル抗体とラットI型ミクログリアを特異的に認識するモノクローナル抗体、抗体を産生するハイブリドーマ、並びに抗体を用いるラットI型ミクログリアの検出技術を提供する。
このモノクローナル抗体を用いることにより、ラットI型ミクログリアやヒト・オリゴデンドログリオーマを特異的に識別することができる。
用途利用分野 ラットI型ミクログリア特異的認識モノクローナル抗体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 熊本大学, . 川原 浩一, 中山 仁, 倉津 純一, 中村 英夫, 築城 裕正, . ラットI型ミクログリアを特異的に認識するモノクローナル抗体. . 2008-08-07
  • C07K  16/18     
  • C12P  21/08     
  • C12N   5/10     
  • C12Q   1/04     

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