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ニトログアノシン-3’,5’-サイクリック1リン酸化合物およびプロテインキナーゼG活性化剤

シーズコード S130011005
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 赤池 孝章
  • 芥 照夫
技術名称 ニトログアノシン-3’,5’-サイクリック1リン酸化合物およびプロテインキナーゼG活性化剤
技術概要 図にプロテインキナーゼG活性化作用を示す。平滑筋細胞を10%ウシ胎児血清(FCS)含有DMEM-10%FCSで培養する。プレートの各ウエルに細胞数4×10cells/wellになるようにまき、培養した後、1mM8-NO2-cGMP、1mM8-Br-cGMPを含むDMEM-10%FCSを細胞に添加する。洗浄した後、細胞溶解液を加える。充分に細胞を破砕し、遠心上清の可溶性画分の蛋白質濃度を定量する。SDS-ポリアクリルアミドゲル電気泳動に可溶性画分の蛋白質が10μg/laneになるように供し、PVDF膜にブロッティングを行う。1次抗体は、抗VASPマウスモノクローナル抗体を一晩反応させる。2次抗体は、西洋ワサビペルオキシダーゼ標識した抗マウスヤギ抗体で反応させる。1次抗体は、抗VASPウサギポリクローナル抗体を希釈し、反応させた後、2次抗体は、西洋ワサビペルオキシダーゼ標識した抗ウサギヤギ抗体希釈し、反応させ、LASにて画像を取り込む。図から分かるように、8-NO2-cGMPは、プロテインキナーゼGを介した情報伝達をおこなうことが示される。
画像

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研究分野
  • 血管作用薬・降圧薬の基礎研究
展開可能なシーズ 8-ニトログアノシン-3’,5’-サイクリック1リン酸化合物、又はその塩、水和物もしくは溶媒和物を有効成分として含有するプロテインキナーゼG活性化剤を提供する。
この化合物は、プロテインキナーゼG活性化作用を有し、高血圧、狭心症、勃起不全症などの治療剤として有用である。
用途利用分野 8-ニトログアノシン-3’、5’-サイクリック1リン酸化合物、8-ニトログアノシン-3’、5’-サイクリック1リン酸化合物含有プロテインキナーゼG活性化剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 熊本大学, . 赤池 孝章, 芥 照夫, . ニトログアノシン-3’,5’-サイクリック1リン酸化合物およびプロテインキナーゼG活性化剤. . 2008-08-07
  • C07H  19/213    
  • A61K  31/708    
  • A61P   9/12     
  • A61P   9/10     
  • A61P  15/10     
  • A61P  43/00     

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