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膝関節回旋角度計測装置

シーズコード S130011029
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 木村 浩彰
技術名称 膝関節回旋角度計測装置
技術概要 膝関節回旋角度計測装置は、大腿部固定手段(架台20、固定具23及びパッド26)と、下腿部55をその長手方向軸の回りに回転することができる下腿部回転手段(架台20、固定具25、パッド27、空気スプリント35及び回転装置30)と、大腿骨部に超音波を照射して大腿骨52表面部の画像を取得する大腿骨部画像取得手段(制御装置11及び超音波探触子12)と、脛骨部に超音波を照射して脛骨56表面部の画像を取得する脛骨部画像取得手段(制御装置11及び超音波探触子13)と、制御装置11内に設けられた画像解析手段とからなる。画像解析手段は、下腿部55回転前に取得された第一の大腿骨部画像及び脛骨部画像と、下腿部55回転後に取得された第二の大腿骨部画像及び脛骨部画像下に基づき脛骨56の大腿骨52に対する回旋角度を算出する回旋角度算出手段を有する。膝関節回旋角度計測装置の下腿部回転手段は、下腿端部及び足部58を覆い内部に空気を充填することにより下腿端部及び足部58を固定することができる空気スプリント35を有するのがよい。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 運動器系の診断
  • 医用画像処理
展開可能なシーズ 膝関節の損傷、靱帯損傷の際の診断、治療において、膝関節の回旋角度の測定が重要であり、MRIあるいは超音波を利用して膝関節回旋角度を測定する方法又は装置は未だ提案されていない。膝関節回旋角度の測定ということに限れば、超音波を利用した装置は、画像分解能の点でMRIと比肩できるばかりでなく、比較的簡単な装置で簡便に測定できるという利点がある。そこで、比較的簡単な構造で簡便に、かつ、正確に膝関節の回旋角度を測定することができる超音波を利用した膝関節回旋角度計測装置を提供する。
比較的簡単な構造をしており、簡便に使用することができる。また、膝関節の回旋角度を正確に測定することができる。
用途利用分野 膝関節回旋角度計測装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人広島大学, . 木村 浩彰, . 膝関節回旋角度計測装置. 特開2009-045189. 2009-03-05
  • A61B   5/11     
  • A61B   8/00     

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