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実行パス検出装置、情報処理装置、実行パス検出方法、プログラム及び記録媒体

シーズコード S130011045
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 吉松 則文
  • 吉田 真
  • 村上 和彰
  • 須賀 敦浩
技術名称 実行パス検出装置、情報処理装置、実行パス検出方法、プログラム及び記録媒体
技術概要 実行頻度が高い命令列の実行パスを検出するための実行パス検出装置であって、分岐命令を含む命令列を1ブロックとする命令列ブロックの先頭アドレスの命令の実行回数が格納される実行履歴テーブル310を含む。さらに、分岐命令の分岐履歴が格納される分岐履歴テーブル320と、分岐命令の分岐履歴を収集する処理を行う分岐履歴管理部220とを含む。そして、実行回数が所与の閾値を超えたことを条件に、分岐履歴管理部220が、分岐履歴の収集を開始すると共に、実行パスを特定するためのパス情報を、分岐履歴に基づいて出力する。
画像

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研究分野
  • 計算理論
展開可能なシーズ 現状の分岐履歴記録装置は、ソフトウェアで処理する必要がある。そのため、実行頻度の高い命令列の実行パスを検出するための処理時間が長くなり、プロセッサの処理中に、所望の命令列の実行パスを特定することが困難であるという問題がある。そこで、少ないメモリ容量で、高速に実行頻度の高い命令列の実行パスを検出できる実行パス検出装置、情報処理装置、実行パス検出方法、その実行パス検出方法を、コンピュータに実現させるプログラム、及び該プログラムを記録する記録媒体を提供する。
アプリケーションプログラムの局所性に着目して、高頻度で実行される命令列の繰り返し部分を検出してから、繰り返し部分の分岐履歴を収集するようにしたので、アプリケーションプログラムにおいて実行頻度が高い命令列の実行パスを検出する際に膨大な分岐履歴を収集する必要がなくなる。そのため、実行パスの検出精度の低下を抑えつつ、少ないメモリ容量で、高速に実行頻度の高い命令列の実行パスを検出できる。
用途利用分野 実行パス検出装置、情報処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 財団法人福岡県産業・科学技術振興財団, 国立大学法人九州大学, 富士通株式会社, . 吉松 則文, 吉田 真, 村上 和彰, 須賀 敦浩, . 実行パス検出装置、情報処理装置、実行パス検出方法、プログラム及び記録媒体. 特開2008-250867. 2008-10-16
  • G06F  11/34     
  • G06F  11/28     

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