TOP > 技術シーズ検索 > イレウスチューブ型小腸内圧計測及び小腸内視システム

イレウスチューブ型小腸内圧計測及び小腸内視システム

シーズコード S130011049
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 岡 潔
  • 長縄 明大
技術名称 イレウスチューブ型小腸内圧計測及び小腸内視システム
技術概要 このシステムは、先端部分にバルーン1a、1b備え、光ファイバースコープを内包したイレウスチューブ1と、イレウスチューブのバルーンに流体を供給してバルーンを膨らませる流体供給手段(水圧シリンダ8、17)と、を備える。更に、イレウスチューブを小腸の深部に進入させる過程においてバルーンの内圧を計測してイレウスチューブの小腸への進入位置と対応させて記録手段に記録する小腸内圧計測手段(圧力センサ21、22、パーソナルコンピュータ23)と、を備える。更に、イレウスチューブを小腸の深部から引き抜きながら光ファイバースコープによって小腸内を検査する過程において、イレウスチューブの引き抜き位置に応じて記録手段に記録された部分の小腸内圧に応じてバルーンの内圧を制御するバルーン内圧制御手段を備える。好ましくは、イレウスチューブの引き抜きにジャンピング現象が発生しそうな引き抜き位置では、ジャンピング現象の発生を抑制するように留置バルーンと先導子バルーンの圧力制御を実行する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2007-026407.gif
研究分野
  • 光学顕微鏡,望遠鏡
展開可能なシーズ 円滑に小腸の全域検査を可能ににし、ジャンピング現象の発生を抑制可能にするバルーンの内圧制御システムを提供する。
患者の小腸の内圧を測定、記録し、小腸の深部に進入させたイレウスチューブのバルーンの膨らみ圧力を適切に制御することで、ジャンピング現象の発生が抑制でき、イレウスチューブを円滑に引き抜きながらの内視ができる。
用途利用分野 イレウスチューブ、小腸内圧計、小腸内視鏡、血管内視鏡
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人秋田大学, 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, . 岡 潔, 長縄 明大, . イレウスチューブ型小腸内圧計測及び小腸内視システム. 特開2008-188265. 2008-08-21
  • A61B   1/00     
  • A61M  25/10     

PAGE TOP