TOP > 技術シーズ検索 > 聴診器付属品および聴診器システム

聴診器付属品および聴診器システム

シーズコード S130011050
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 小山 倫浩
技術名称 聴診器付属品および聴診器システム
技術概要 聴診器付属品10は、聴診器のチェストピースと耳管との間のチューブに着脱可能に取り付けられ、一端がチューブに挿入され、他端が取付用のチューブを介してチェストピースに接続される筒と、筒を伝わる音を集音するマイクロホン24と、このマイクロホンにて集音した聴診音データを出力装置に送信する聴診音データ送信部と、マイクロホン24および聴診音データ送信部を収容し、かつ筒の両端を外部に突出させる形で筒を収容する筐体12と、を備える。また、聴診器付属品は、聴診器のチェストピースと耳管との間のチューブに着脱可能に取り付けられ、チューブ内を伝わる音を集音するマイクロホンと、マイクロホンにて集音した聴診音データを出力装置に送信する聴診音データ送信部と、を備える。このような聴診器付属品と、この聴診器付属品から送信される聴診音データを受信し、この受信した聴診音データに基づいて聴診音を出力するスピーカと、を備えて聴診器システムを構成する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2007-044414.gif
研究分野
  • 医療用品・医療用機器一般
  • 耳・鼻・咽頭・喉頭疾患の治療一般
展開可能なシーズ 聴診は、喘息や弁膜症疾患の患者に対して、一般の外来や入院中に必ず行なわれる理学的検査であり、外来や入院中などの実際の臨床の場で、ドクターと患者が聴診音についての情報を共有できるシステムが強く望まれている。その一方で、ドクターは、使い慣れた自分専用の聴診器を持っているので、診断に用いる聴診器を別の器具あるいは装置に変えてしまうのは現実的ではない。そこで、ドクターが持っている聴診器をそのまま使い続けることができると共に、ドクターが聴いている聴診音を患者に提供できる聴診器付属品および聴診器システムを提供する。
聴診器から聞こえる音とほぼ同じ音を取得して出力装置に送信する機能を有し、かつ聴診器に着脱可能に取り付けることができるので、ドクターは普段使っている聴診器をそのまま使い続けることができると共に、患者に聴診音を提供することができる。
用途利用分野 聴診器システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人産業医科大学, . 小山 倫浩, . 聴診器付属品および聴診器システム. 特開2008-206593. 2008-09-11
  • A61B   7/04     
  • A61B   7/02     

PAGE TOP