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硬軟試験方法、硬軟試験装置、及び硬軟測定装置

シーズコード S130011071
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 横田 理
  • 長尾 光雄
技術名称 硬軟試験方法、硬軟試験装置、及び硬軟測定装置
技術概要 接触圧子1の先端部及び内筒体7の硬軟測定装置の先端部を測定対象物50の表面に当て、続いて押込荷重Wの変化速度が所定値以下となるように気をつけながら、外筒体12を測定対象物50側に押していく。第1バネ部材16のバネ力に抗して、内筒体7に対する外筒体12の入れ子量が増加する。すなわち、内筒体7の後端部側の端面が外筒体12に内向きフランジ13aに当接するまで、相対的に外筒体12が移動し、その動作によって、第2バネ部材21のバネ力によって、徐々に接触圧子1に負荷される押込荷重Wが増加すると共に、その増加に伴い、接触圧子1の先端部が、測定対象物50からの反力に抗して測定対象物50内に押し込まれる。その押込荷重W及び押込深さxの検出信号が、ロードセル18及びリニアゲージ11から演算装置30に出力されて、演算装置30で所定時間間隔(例えば0.1秒間隔)毎に押込荷重W及び押込深さxを算出する。また、押込荷重Wの変化に対する押込深さxの変化の割合である傾きθも算出する、それらの算出値は、表示部32に表示されると共に、設定押込荷重W1となったときの下層52の硬軟を評価する傾きθが求められる。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 食品の品質
展開可能なシーズ 相対的に柔らかな表層下部に存在する下層(筋肉など)の硬軟を評価することが可能な硬軟試験方法及び硬軟測定装置を提供する。
傾きと押込荷重との関係で硬軟を評価することで、相対的に柔らかな表層の下側にある測定層(筋肉など)の硬軟を、表層の弾性や当該表層の厚さの影響を抑えて、評価することが可能となる。
用途利用分野 生体組織判定装置、食品品質判定機、食肉類品質判定装置、軟質材料検査装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 横田 理, 長尾 光雄, . 硬軟試験方法、硬軟試験装置、及び硬軟測定装置. 特開2009-052912. 2009-03-12
  • G01N   3/40     
  • A61B   5/00     

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