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特異値分解装置、及び特異値分解方法

シーズコード S130011082
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 中村 佳正
  • 譽田 太朗
  • 岩▲崎▼ 雅史
  • 阪野 真也
  • 高田 雅美
技術名称 特異値分解装置、及び特異値分解方法
技術概要 2重対角行列Bが2個の2重対角行列に分割され、その2重対角行列が2個の2重対角行列に分割される処理が、分割後の各2重対角行列があらかじめ決められた大きさ以下となるまで繰り返される。特異値分解記憶部16には、あらかじめ決められた大きさ以下の各2重対角行列に対して特異値分解の結果である、各2重対角行列の特異値と、各2重対角行列の特異ベクトルからなる左右直交行列の一部の要素である行列要素とが記憶される。また特異値記憶部により、2重対角行列Bの特異値が記憶される。そして、各2重対角行列の特異値と、行列要素とを特異値分解記憶部から読み出し、特異値と、行列要素とから、分割元の2重対角行列の特異値と、分割元の2重対角行列の行列要素とを算出して特異値分解記憶部に蓄積する。特異値算出部17では、その分割元の2重対角行列の特異値と、行列要素とを算出する処理を、2重対角行列Bの少なくとも1個の特異値を算出するまで繰り返す。そして特異ベクトル算出部22により、2重対角行列Bとその特異値とから、ツイスト分解法を用いて2重対角行列Bの少なくとも1個の特異ベクトルを算出して特異ベクトル記憶部20に蓄積する。
画像

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研究分野
  • 数値計算
展開可能なシーズ 並列性に優れた高速、高精度な特異値分解を実行可能な特異値分解装置等を提供する。
まず特異値を算出し、その特異値に基づいてツイスト分解法を用いて特異ベクトルを算出することによって、高速で高精度な特異値分解を実現することができる。また、並列性にも優れている。
用途利用分野 特異値分解装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都大学, . 中村 佳正, 譽田 太朗, 岩▲崎▼ 雅史, 阪野 真也, 高田 雅美, . 特異値分解装置、及び特異値分解方法. . 2009-05-14
  • G06F  17/16     
  • G06T   1/00     

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