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強風監視方法及び強風監視装置

シーズコード S130011089
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 鈴木 昌弘
技術名称 強風監視方法及び強風監視装置
技術概要 ブリルアン散乱型光ファイバケーブル14を鉄道(又は道路わき)の電柱13に架設する。光ファイバケーブル14に対して横方向から風が吹くと、ブリルアン散乱型光ファイバケーブル14にはその両端にそれぞれ第1の変調光発生装置16と第2の変調光発生装置18、並びに第1の散乱光解析装置17と第2の散乱光解析装置19が接続されているので、その横風によりブリルアン散乱型光ファイバケーブル14がひずむと、ブリルアン散乱型光ファイバケーブル14の両端の第1の変調光発生装置16と第2の変調光発生装置18から周波数の異なった光が送られるので、光が散乱する。その散乱光を第1の散乱光解析装置17と第2の散乱光解析装置19により解析し、そのデータがコンピュータ20によって演算されて風力が計測される。その計測された風力がコンピュータ20にあらかじめ記憶されている参照値と比較され、計測された風力が参照値より大きい場合は強風と判定して、それに基づいて列車12へ強風の警告を発して、列車12の走行規制を行う。
画像

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研究分野
  • 保線,鉄道防災
  • 自然災害
展開可能なシーズ 簡便な構成で沿線又は長大構造物の全域にわたる風速を監視することができる強風監視方法及び強風監視装置を提供する。
沿線全域にわたり、連続的に風速を監視することができ、強風の生じた箇所をピンポイントで特定することができる。従来は、風速計の設置箇所のみでしか風速が分からなかったが、そのような風速計と風速計との間で発生し見逃してしまっていた強風を本発明により検知することができる。特に局所的な竜巻などの発生を的確に検知することができる。
用途利用分野 鉄道強風監視装置、道路強風監視装置、長大構造物強風強風監視装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 鈴木 昌弘, . 強風監視方法及び強風監視装置. 特開2009-162657. 2009-07-23
  • G01P   5/02     
  • G01W   1/00     
  • B61L  23/00     

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