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指差喚呼効果提示システム

シーズコード S130011096
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 重森 雅嘉
技術名称 指差喚呼効果提示システム
技術概要 指差喚呼提示システムの処理は、まず、指差や喚呼を行わず課題を実行させる指差喚呼なし条件により、受検者に課題を実行させる。指差喚呼効果提示システム1のパーソナルコンピュータ本体10の記憶装置12内には、複数課題を実行するためのプログラムが格納されており、演算装置11が、各課題のプログラムを実行することで各課題が実行される。課題に対する受検者の回答は、入力装置30やマウス32から入力され、演算装置11によりその回答の正否等が判断され、結果が記憶装置12に記録される。次に、指差や喚呼を行いながら課題を実行させる指差喚呼あり条件により、受検者に課題を実行させる。受検者が指差や喚呼を行っているか否かは、ディスプレイ20のタッチパネルによる指差確認や、マイク35による音声認識等によって判定される。上記同様に、課題に対する受検者の正否等の結果が記録装置12に記録される。次に、上記2つの処理により記録装置12に記録されている指差喚呼なし条件の結果と、指差喚呼あり条件の結果とが、並べて対比されながらディスプレイ20に表示される。このときの結果としては、課題の正解率やエラー率、誤反応数等が表示される。
画像

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研究分野
  • 人間機械系
  • 情報処理
  • 安全管理
展開可能なシーズ 作業者に指差喚呼によるエラー防止効果を説明するだけでは、なかなか指差喚呼の重要性を理解してもらえない場合も多いという課題を解決するために、受検者に、課題を通して指差喚呼によるヒューマンエラー防止効果を実際に体感してもらう指差喚呼効果体感システムを提供する。
この指差喚呼効果体感システムによれば、受検者に所定の課題を実施してもらい、指差あり条件と指差なし条件の場合の結果を対比表示することで、受検者に指差喚呼によるヒューマンエラーの抑止効果を提示することができる。
用途利用分野 指差喚呼効果提示システム、指差確認装置、プラント監視制御システム、エレベータ安全作業訓練模擬装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 重森 雅嘉, . 指差喚呼効果提示システム. 特開2009-210785. 2009-09-17
  • G09B   9/00     

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