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鉄道の運転士の異常時対応能力向上用シミュレータ訓練方法及びその装置

シーズコード S130011101
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 喜岡 恵子
技術名称 鉄道の運転士の異常時対応能力向上用シミュレータ訓練方法及びその装置
技術概要 鉄道の運転士の異常時対応能力向上用シミュレータ訓練方法において、鉄道の運転士の異常時対応能力向上用シミュレータ訓練を行う際に、運転操作状況情報取得装置から得られる運転操作状況情報と、地上側の状況情報取得装置から得られる地上側の状況情報と、車上側の状況情報取得装置から得られる車上側の状況情報とを記録装置によって系統的に同時に記録し、前記記録装置による記録データを評価装置によって分析して、鉄道の運転士の異常時対応能力を評価することを特徴とする。
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研究分野
  • 鉄道輸送・サービス一般
展開可能なシーズ 従来の運転訓練では、実際のシミュレーション記録とその評価が系統立てて行われていないのが現状である。本発明は、上記状況に鑑みて、実際のシミュレーション記録を確実に取得して運転技術の向上を図ることができる鉄道の運転士の異常時対応能力向上用シミュレータ訓練方法及びその装置を提供することを目的とする。
運転士(被験者)の運転訓練のために、運転士の客観的な行動指標(ノッチ操作、ブレーキ操作、指令との連絡等)と、車上・地上の設備の変化指標(ATS照査速度、ATS動作、信号現示等)を時系列に同時提示することにより、ふりかえりによる自己評価(自分の行動に対する認識)のさらなる評価(メタ認知)が客観的データに基づいて行われ、運転士自身の行動を意識させ、課題や問題点を納得しやすくすることができる。また、上記した時系列に同時提示されるデータはふりかえり時に、ベテランの運転士の評価を受け、その評価に基づいて更なる異常時対応能力向上を図ることができる。したがって、鉄道の運転士の異常時対応能力向上に資する効果は著大である。
用途利用分野 運転士のシミュレータ訓練装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 喜岡 恵子, . 鉄道の運転士の異常時対応能力向上用シミュレータ訓練方法及びその装置. 特開2009-237399. 2009-10-15
  • G09B   9/04     

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