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電動機制御方法及び電動機制御装置

シーズコード S130011102
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 山下 道寛
  • 前橋 栄一
技術名称 電動機制御方法及び電動機制御装置
技術概要 力行時には、制御対象2軸のうち、進行方向最後方の第2軸の電動機IM_2のトルク成分電流から、進行方向最前方の第1軸の電動機IM_1のトルク成分電流を減算した電流差ΔIq_rを用いた制御を行う。具体的には、空転滑走の発生を検知した場合に、その検知時の電流差ΔIq_rを保持し、これに所定の係数K1を乗じた値を連れ回り防止引き下げ指令Iq_Rとして、トルク成分電流指令値Iq*からの引き下げ指令とする。
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研究分野
  • 鉄道車両用機器
展開可能なシーズ 電気車の電動機の制御として、給電ラインに並列接続された複数の電動機を一括してベクトル制御する技術が知られている。しかし、一方の電動機で空転又は滑走が発生すると、その一方の電動機の負荷トルクが減少し、減少した負荷トルク分のトルクを下げるように空転滑走した電動機のトルク成分電流が減少する。このトルク成分電流の減少分は、空転滑走していない電動機の増加分として配分される。総電流ベクトルIが一定に制御されているためである。この現象を放置した場合、空転滑走していない電動機に過度のトルクがかかり、空転滑走が誘発(連れ回りが発生)され得る。即ち、空転滑走した軸の影響により他軸が連れ回り、全軸空転滑走が生じ得る。これに対し、空転滑走時の連れ回りに対する全く新しい制御方式による解決手法を提案することを目的とする。
本発明によれば、連れ回り(空転誘発・滑走誘発)を抑制するための画期的な制御方式を実現することができる。
用途利用分野 電車用電動機制御装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 山下 道寛, 前橋 栄一, . 電動機制御方法及び電動機制御装置. 特開2009-240122. 2009-10-15
  • B60L   9/18     
  • H02P  21/00     
  • H02P  27/04     
  • H02P   5/74     

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