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プログラム、中継ノード位置算出装置及び中継ノード位置算出方法

シーズコード S130011107
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 平井 力
  • 曽我 健一
技術名称 プログラム、中継ノード位置算出装置及び中継ノード位置算出方法
技術概要 リレー位置算出装置1では、リレーRの設置位置候補Pを設定し、この設置位置候補Pに設置されると仮定したリレーRを経由してセンサSそれぞれからゲートウェイGに至る通信経路網を算出し、この通信経路網に含まれるリレーRに対応する位置候補PをリレーRの最適な設置位置とする。通信経路網の算出は、先ず、1)全ての通信経路候補を対象として、評価が最良の通信経路網の厳密解を算出する厳密解算出処理を実行する。そして、厳密解の算出に至らずに処理開始からの経過時間が所定時間に到達した場合に、2)所定数の通信経路候補を対象として通信経路網の暫定解を繰り返し求め、評価がより良い準最適解を算出するヒューリスティクス処理が実行される。
画像

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研究分野
  • 通信網
展開可能なシーズ ワイヤレスセンサネットワークを、地下鉄のトンネルや橋梁、水道管といった構造物の監視システムに適用することができる。このとき、ネットワーク全体の性能を考慮して中継ノードの配置位置を適切に決定する必要がある。具体的には、中継ノードの設置数をより少なくして設置コストを小さくし、センサノードからデータ集約装置に至る通信経路をより短くしてデータ劣化を防止するといったように、ネットワーク全体の性能を考慮して適切なネットワークが構築されるように、中継ノードの設置位置を決定する必要がある。このために、ワイヤレスセンサネットワークを構成する中継ノードの適切な設置位置の算出することを目的とする。
本発明によれば、ワイヤレスセンサネットワークにおける中継ノードの最適な設置位置の算出が可能となる。また、生成される通信経路網は、1つのセンサノードについて互いに同じ中継ノードを経由しない所定数の通信経路が確保されている。これにより、中継ノードの故障によって1つの通信経路が遮断されたとしても他の通信経路を利用することができるといった、信頼性の高い通信経路網の構築が可能となる。
用途利用分野 ワイヤレスセンサネットワーク、ワイヤレスセンサネットワークの中継ノード配置設計支援システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 平井 力, 曽我 健一, . プログラム、中継ノード位置算出装置及び中継ノード位置算出方法. 特開2009-246654. 2009-10-22
  • H04W  16/20     
  • H04W   4/04     

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