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ボックスカルバート

シーズコード S130011108
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 谷村 幸裕
  • 田所 敏弥
  • 宇野 匡和
技術名称 ボックスカルバート
技術概要 このコンクリート製ボックスカルバートは、上壁、底壁、左側壁および右側壁により角筒状に形成され、前記上壁、前記底壁、前記左側壁および前記右側壁内に、上壁用鉄筋、底壁用鉄筋、左側壁用鉄筋および右側壁用鉄筋が配され、隅角部の内面にハンチが形成されておらず、隅角部の外面は、外方に突出しており、隅角部は、上壁用鉄筋、底壁用鉄筋、左側壁用鉄筋および右側壁用鉄筋の一部によって補強されている。隅角部は、角梁状に形成され、上壁用鉄筋、底壁用鉄筋、左側壁用鉄筋および右側壁用鉄筋は、それぞれ内側主鉄筋と外側主鉄筋とを有し、内側主鉄筋は延長され、その先端部は、直角に折れ曲がって隅角部内に配されている、ことが好ましい。
画像

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研究分野
  • 道路施設・建設
展開可能なシーズ 従来から、複数個のボックスカルバートを軸方向に連結し、盛土あるいは地盤内に埋設して、例えば、道路の下に水路や通路等の空間を構築する工法が一般的に行われている。そして、隅角部の強度を高めるために、多大な労力と時間を要していた。そこで、隅角部の内面にハンチを形成しないことによりハンチ筋を不要とし、これによって、製造工程を簡略化することができるボックスカルバートを提供する。
隅角部の内面にハンチを形成しないので、多大な労力と時間を要するハンチ筋の配筋作業が不要となり、ボックスカルバートの製造工程が簡略化される。しかも、隅角部の外面を外方に突出させることによって、上壁用鉄筋、底壁用鉄筋、左側壁用鉄筋および右側壁用鉄筋の一部により隅角部を補強することができるので、隅角部の補強用鉄筋の構成が簡素化され、さらに、隅角部の内面にハンチが形成されていない分、開口面積が広くなる。
用途利用分野 ボックスカルバート
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 谷村 幸裕, 田所 敏弥, 宇野 匡和, . ボックスカルバート. 特開2009-243139. 2009-10-22
  • E03F   3/04     

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