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ナマコ放卵・放精誘起剤、及びそれを用いたナマコの生産方法

シーズコード S130011133
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 吉国 通庸
  • 大野 薫
  • 山野 恵祐
  • 藤原 篤志
  • 淡路 雅彦
  • 松本 才絵
技術名称 ナマコ放卵・放精誘起剤、及びそれを用いたナマコの生産方法
技術概要 マナマコは、各地で種苗の生産、そして種苗放流が行われている。しかし、供給できる種苗数は少なく、種苗生産効率の上昇が急務となっている。本発明では、マナマコ体組織より、発達した卵巣・精巣を持つ親個体に作用して放卵・放精を誘起する活性成分を見出した。そして、ナマコの親個体の成熟度の判定選抜方法、卵巣・精巣の成熟度の判定方法、さらに成熟親個体の放卵・放精誘導法を確立し、本発明を完成した。
画像

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研究分野
  • 水産増養殖一般
展開可能なシーズ 棘皮動物、特にナマコの、放卵又は放精を誘起する放卵・放精誘起剤としてのペプチド、及び放卵又は放精を効率的に行う方法の提供を目的とする。本発明は、特にナマコの生産、ナマコの種苗の育成において有用である。
本発明により、産卵期のナマコを用いて任意の時期に確実に放卵・放精を起こさせることが可能となり、種苗生産現場での計画的で効率的な受精卵の生産が、安価で簡便で確実に実施することが可能となった。
用途利用分野 ナマコ放卵・放精誘起剤、ナマコの生産方法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州大学, 国立研究開発法人水産研究・教育機構, 大学共同利用機関法人自然科学研究機構, . 吉国 通庸, 大野 薫, 山野 恵祐, 藤原 篤志, 淡路 雅彦, 松本 才絵, . ナマコ放卵・放精誘起剤、及びそれを用いたナマコの生産方法. 特開2010-053041. 2010-03-11
  • C07K   7/06     
  • A01K  61/00     

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