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異常組織検出装置及び異常組織検出方法

シーズコード S130011149
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 吉川 公麿
  • 佐々木 信雄
技術名称 異常組織検出装置及び異常組織検出方法
技術概要 異常組織検出装置は、放射手段により生体にマイクロ波を放射し、この放射したマイクロ波の反射波を受信手段で受信し、この受信したマイクロ波に基づいて、生体中の異常組織の有無を判別するための信号処理を信号処理手段(信号処理回路14)で行う。例えば、放射手段は、複数のアンテナから順次マイクロ波を放射する手段を備え、受信手段は、複数のアンテナでマイクロ波を受信し、信号処理手段は、マイクロ波の放射からマイクロ波の受信までの時間を求める手段と、複数のアンテナに関して求めた時間から、異常組織の位置を求める手段と、を備える、ように構成してもよい。また、例えば、放射手段は、マイクロ波領域の周波数成分を含むパルス波を生成する手段と、生成したパルス波を放射する手段と、を備え、信号処理手段は、受信手段で受信したマイクロ波の出力をサンプリングして記憶するサンプリング手段を備える。また、異常組織検出方法は、生体にマイクロ波を放射し、生体からのマイクロ波の反射波を受信し、受信したマイクロ波に基づいて、生体中の異常組織の有無を判別する。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 腫ようの診断
  • 物理実験技術一般
展開可能なシーズ 癌の診断は、例えば、X線や核磁気共鳴装置(MRI(magnetic resonance imaging))により対象部位の画像を撮像し、撮像した画像を分析することによりなされている。しかし、X線は、生体に悪影響を与えるという欠点がある。また、X線装置、MRI装置は、いずれも、装置が大型化するという問題がある。そこで、生体に無害で、小型な構成により癌組織などの異常組織を検出することが可能な装置と方法を提供する。
癌等の異常組織を、簡易な装置と方法等で検出することに利用可能である。また、生体内の誘電率の異なる領域の検出・判別に応用可能である。
用途利用分野 異常組織検出装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人広島大学, . 吉川 公麿, 佐々木 信雄, . 異常組織検出装置. 特開2010-069158. 2010-04-02
  • A61B   5/05     
  • A61B  10/00     
  • G01N  22/00     

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