TOP > 技術シーズ検索 > 縞モード振動板を用いる超音波音源

縞モード振動板を用いる超音波音源

シーズコード S130011160
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 三浦 光
技術名称 縞モード振動板を用いる超音波音源
技術概要 超音波を放射する超音波音源は、振動源1と振動板2と駆動凸部3とから構成される。振動源1は、振動子10と、振幅拡大用ホーン12と共振棒13とを含む振動伝達部11とからなる。振動板2は、振動源1による振動に共振して縞モード振動が生ずるよう設計される。そして、駆動凸部3は、振動板2の一辺、例えば縞モード振動の節線と平行な一辺から延在するものであり、振動源1が接続される駆動点30を有する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2008-056071.gif
研究分野
  • 音響変換器,その他の機器
展開可能なシーズ 従来の、縞モード振動板を用いた超音波音源では、振動源が接続される駆動点はすべて振動板の中心に配置されていた。したがって、駆動点に接続される振動源の共振棒や振幅拡大ホーン等が振動板の中心に配置されることになり、音源として利用するときに制約を受け、反射板と振動板間に存在してしまう共振棒の影響や、反射板に設けられた孔の影響等により、電気音響変換効率が落ちてしまっていた。そこで、振動板の表裏の区別も無く、超音波音源の利用性を高め、電気音響変換効率も良好な超音波音源を提供することを目的とする。
本発明の超音波音源は、振動板から延在する駆動凸部に駆動点を設けることにより、振動板の面外に駆動点を配置できるため、振動板の表裏の区別無く超音波音源を利用でき、したがって、電気音響変換効率も良好な超音波音源を実現可能であるという利点がある。
用途利用分野 超音波音源
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 三浦 光, . 縞モード振動板を用いる超音波音源. 特開2009-213017. 2009-09-17
  • H04R  17/10     
  • H04R  23/00     

PAGE TOP