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鉄棒練習具

シーズコード S130011168
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 佐伯 聡史
技術名称 鉄棒練習具
技術概要 棒材からなり一部が開口した枠体1と、この枠体1の開口端に設けた鉄棒装着部2と、を有し、枠体1と鉄棒Bとで体挿入部3を形成し、鉄棒装着部2が、枠体1を鉄棒Bに対して回動自在かつ自由な位置で静止可能に支持する。棒材からなり一部が開口した枠体1とは、すなわち環状構造の一部が欠損した状態のものを指し、例えばコの字形やC字形・L字形などが挙げられる。また、棒材は内部が中空のパイプであってもよい。そして枠体1は、枠体1の開口端、すなわち棒材の端部に設けた鉄棒装着部2により鉄棒Bに装着される。鉄棒装着部2は、棒材の両端に設けても一端のみに設けてもよく、たとえば枠体1がコの字形やC字形であれば両端に設け、L字形であれば一端のみに設けることが望ましい。そして、枠体1と鉄棒Bとで囲まれた空間である体挿入部3が形成される。枠体1は、鉄棒Bと略平行な部分に、棒材に対して回動自在な筒状のロール体4を備える。これはすなわち、筒状のロール体4に棒材が挿入された構造である。なお、ロール体4は実施者の体に接触するものであるから、その表面は柔らかい素材で形成されることが望ましい。
画像

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研究分野
  • スポーツ用具
展開可能なシーズ け上がりは鉄棒の技の一つであり、一人で用いることができるけ上がり補助具が要求されているが、従来は単に腰が鉄棒から離れないようにするためのもので、腰を鉄棒に近づける動作について補助するものではない。そこで、一人でけ上がりの練習を行うためのけ上がりの一連の動作を補助する鉄棒練習具を提供する。
肩角を減少させながら腰を鉄棒に引き付けるという、け上がりの中核技術の類縁運動感覚を身に付けることができるので、け上がりの習得に有効な練習を、一人で実施することができる。また、枠体の体が接する部分に回動自在なロール体を設けたので、枠体が体に引っ掛かることがなく、足首から膝の裏、腿の裏へと滑らかに移動し、より本来のけ上がりに近い動きを経験することができる。
用途利用分野 鉄棒練習具
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人富山大学, . 佐伯 聡史, . 鉄棒練習具. 特開2009-240337. 2009-10-22
  • A63B   1/00     

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