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情報提供方法及び情報提供システム

シーズコード S130011208
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 河野 恭之
技術名称 情報提供方法及び情報提供システム
技術概要 不可視マーカ7は、再帰性反射特性を有する透明な物質で構成される。カメラ3は、赤外光を照射するための赤外線LED31と、赤外線領域及び可視光領域の両方の周波数領域の光を撮像可能なCMOS33と、赤外線LED31を用いて対象物6に可視光下で赤外光を照射した状態で、可視光と赤外光の下での画像(以下、可視赤外画像という)をCMOS33により撮像する処理と、赤外光を照射しないで、可視光のみの下における画像(以下、可視画像という)を撮像する処理とを実行するように制御するFPGA34とを有する。ウェアラブルコンピュータ5は、可視赤外画像と可視画像との差分画像を生成して、この差分画像に含まれる不可視マーカ7を検出する。
画像

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研究分野
  • 情報収集・整理
展開可能なシーズ 従来のビジュアルマーカを対象物の周囲の場所に付与する方法では、対象物周辺の場所の景観を損ねると共に、移動可能な対象物自体にマーカを付与できない、という問題があった。これに対し、情報提供方法及び情報提供システムにおいて、マーカを付与された対象物の美感を損ねることなく、移動可能な対象物自体にマーカを付与し、しかもマーカを正確に検出することを目的とする。
本発明によれば、移動可能な対象物上に、再帰性反射特性を有する透明な物質で構成された不可視マーカを配置する方法を採用したことにより、従来のビジュアルマーカを付与した場合やICタグを取り付けた場合と異なり、マーカを付与された対象物の美感を損ねることなく、移動可能な対象物自体にマーカを付与することができる。また、上記非特許文献2に記載されたARシステムと異なり、マーカが付与される対象物が実質的に紙類に限定されることがなく、例えばDVDのケースや衣類にもマーカを付与することができる。
用途利用分野 マーカ、情報提供システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人関西学院, . 河野 恭之, . 情報提供方法及び情報提供システム. 特開2010-050757. 2010-03-04
  • H04N   7/18     
  • G06K   7/10     
  • H04N   5/64     
  • H04N   5/225    
  • G02B  27/02     
  • G06K  19/06     

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