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制御アクチュエーター及び振動制御方法

シーズコード S130011212
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 栗田 裕
技術名称 制御アクチュエーター及び振動制御方法
技術概要 複数の振動対象の各々において分散制御しながら加振する制御アクチュエーター10は、複数の振動対象の各々に対して分散制御しながら加振し、所定の固有振動数で自励発振させ、振動波の位相が90°遅れる正帰還制御要素12及び振動波の位相が90°遅れる負帰還制御要素14を並列結合した発振要素16を含む。制御アクチュエーターは、発振要素の伝達関数が、増幅率K、時定数T、及び演算子sを用いて、K[1/Ts-Ts]であり、所定の周期信号を与えて自励発振させる加振指令手段18、制御出力の最大値を一定値以下に規制する飽和要素20、みかけの減衰を付加する制振要素22を含む。振動制御方法は、複数の振動対象の各々において制御アクチュエーターを用いることにより、分散制御しながら加振する。
画像

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研究分野
  • 電気式制御機器
展開可能なシーズ 多自由度振動系における多点加振を行う場合には、複数の振動モードで加振できるようにする必要があるが、各加振点に配置した各アクチュエーターに振幅又は位相を各モード毎に変える必要があり、多自由度振動系における多点加振を行うのは困難であった。そこで、多自由度振動系における多点加振を容易にし、最適な振動試験ができ、多点加振を利用した機器を容易に構成できる制御アクチュエーター及び振動制御方法を提供する。
位相が90°遅れる正帰還制御要素及び位相が90°遅れる負帰還制御要素を並列結合した発振要素を含む制御アクチュエーターを使用することにより、複数の振動対象の各々において分散制御しながら加振し、所定の固有振動数での自励発振が容易となる。
用途利用分野 振動制御装置、振動制御アクチュエーター
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公立大学法人 滋賀県立大学, . 栗田 裕, . 制御アクチュエーター及び振動制御方法. 特開2010-054397. 2010-03-11
  • G01M   7/02     
  • G05D  19/02     
  • B06B   1/02     

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