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ガスセンサ及びガス検出装置

シーズコード S130011225
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 林 健司
  • 都甲 潔
  • 劉 傳軍
技術名称 ガスセンサ及びガス検出装置
技術概要 このガスセンサ3は硝子といった適宜の基板31の表面に適宜のギャップを隔てて一対の電極32、32が設けてあり、両電極32、32にはそれぞれリード32a、32aが連結してある。この電極32、32間に、有機ポリマを用いて形成してあるナノサイズの直径のファイバにて形成したネットワーク36が架設してあり、両電極32、32間の電気抵抗は検出器4によって検出されるようになっている。検出器4には両電極32,32間の電気抵抗とガス濃度との関係を示す係数が予め設定してあり、検出器4は当該係数及び検出した両電極32,32間の電気抵抗に基づいて検出対象ガスの濃度を検出する。なお、電極32,32は平板状、櫛歯状等、種々の形状になすことができる。基板31の表面に、対をなす電極32、32及びリード32a、32aを適宜のギャップを隔ててパターニングする。かかるパターニングは、例えばフォトリソグラフィ法及び蒸着法を用いて行うことができる。また、電極32,32及びリード32a,32aの材料としては、検出対象ガス及び有機ポリマの種類等に応じて金、銀、白金等、導電性を有する適当な金属を用いる。
画像

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研究分野
  • 生体計測
展開可能なシーズ 高い検出感度でより迅速に検出ことができ、また繰り返し使用も可能なガスセンサ、及びそのガスセンサを備えるガス検出装置を提供する。
ネットワークを構成するファイバが両電極及び金属粒子と、官能基を介して化学的に結合しているため、結合部の電気抵抗が低く、それに伴ってガスの検出感度が向上する。
用途利用分野 ガスセンサ、検出装置、、アンモニアガスセンサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州大学, . 林 健司, 都甲 潔, 劉 傳軍, . ガスセンサ及びガス検出装置. 特開2010-190752. 2010-09-02
  • G01N  27/04     

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