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排気ガスの処理方法および処理装置

シーズコード S130011253
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 黒木 智之
  • 藤島 英勝
  • 大久保 雅章
  • 大塚 馨一
技術名称 排気ガスの処理方法および処理装置
技術概要 排気ガスの処理方法は、窒素酸化物を含む排気ガスおよびオゾンガスを酸化反応領域へ導入し、排気ガス中の窒素酸化物をオゾンガスと反応させて、窒素酸化物を酸化してNO含有酸化ガスに変換する工程を備え、酸化反応領域に導入する排気ガスの温度が所定の温度(A)を超えたときに排気ガス冷却装置を作動させて、酸化反応領域に導入する排気ガスの温度を所定の温度(B)以下に低下させることにより、排気ガス中の窒素酸化物の酸化反応を促進する。排気ガスの処理方法は、所定の温度(A)が約150℃であり、所定の温度(B)が約130℃である。導入するオゾン量(O、ppm)を、必要とするNOの酸化量(△NO、ppm)と排気ガスの温度(T℃)の間の関係式:△NO/O=-exp[(T-175)/40]/10+1.15により求められる量とする。
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研究分野
  • 排ガス処理法
展開可能なシーズ 環境中に排出される窒素酸化物を低減するためのプラズマ・ケミカルハイブリッド法において、窒素酸化物を含んだ排気ガスの温度が高くなると、窒素酸化物の除去性能が低下する傾向がある。そこで、窒素酸物を含む排気ガスの温度が高くなっても、窒素酸化物を効率よく除去できる排気ガスの処理方法を提供する。
排気ガスの処理方法は、酸化反応領域に導入する排気ガスの温度が約150℃を超えたときに、排気ガスを冷却して、その温度を所定の温度、例えば約130℃以下とすることにより、オゾンガスによる窒素酸化物の酸化反応の低下を回避でき、窒素酸化物の除去性能を低下させないで、処理装置の運転を継続できる。
用途利用分野 排気ガス処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公立大学法人大阪府立大学, . 黒木 智之, 藤島 英勝, 大久保 雅章, 大塚 馨一, . 排気ガスの処理方法および処理装置. 特開2010-264386. 2010-11-25
  • B01D  53/56     
  • B01D  53/77     
  • F23J  15/00     
  • F01N   3/02     
  • F01N   3/08     

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