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排気ガスの処理方法および処理装置

シーズコード S130011254
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 藤島 英勝
  • 黒木 智之
  • 大久保 雅章
  • 大塚 馨一
技術名称 排気ガスの処理方法および処理装置
技術概要 窒素酸化物含有排気ガスの処理方法は、窒素酸化物を含む排気ガスおよびオゾンガスを酸化反応領域へ導入し、排気ガス中の窒素酸化物をオゾンガスと反応させて、窒素酸化物を酸化してNO含有酸化ガスに変換する工程、およびNO含有酸化ガスを還元反応領域へ導入し、酸化ガス中に含まれるNOを還元して窒素ガスに変換する工程を含む。排気ガス中の窒素酸化物の処理方法は、排気ガス中に含まれるNOの濃度および目標とするNOx除去率に基づいて、還元反応領域における充填材中のNO含有酸化ガスの通過時間を調節する。NO含有酸化ガスの通過時間が、還元反応領域内の充填材充填領域におけるNO2含有酸化ガスの通過時間t(秒)とNOx除去率y(%)の間の関係式:y=35(3-exp(-t/0.8))-15により、目標とするNOx除去率に基づいて調節する。
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研究分野
  • 排ガス処理法
展開可能なシーズ 環境中に排出される窒素酸化物を低減するためのプラズマ・ケミカルハイブリッド法において、排気ガス中に含まれる窒素酸化物の濃度に関わりなく、排気ガス処理装置を同じ条件で運転していたのでは、NOの除去処理に過不足が生じる問題がある。そこで、排気ガス中のNOxの量が変動しても、目標とするNO除去率を確実に維持できる排気ガスの処理方法を提供する。
排気ガスの処理方法は、排気ガス中に含まれるNOの濃度に応じて、還元反応領域の充填剤充填領域のNO含有酸化ガスの通過時間を調節することにより、排気ガス中のNOxの濃度変動に関わらず、NOを過不足なく確実に処理して、目標のNO除去率を達成でき、運転効率が高まる。排気ガス中のCOについても、充填剤充填領域における酸化ガスの通過時間を加減して、混合液中のアルカリ水溶液によるCO除去率を制御できる。
用途利用分野 排気ガス処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公立大学法人大阪府立大学, . 藤島 英勝, 黒木 智之, 大久保 雅章, 大塚 馨一, . 排気ガスの処理方法および処理装置. 特開2010-284591. 2010-12-24
  • B01D  53/56     
  • B01D  53/77     
  • F23J  15/00     
  • F01N   3/08     
  • F01N   3/28     

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