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音響式測定装置及び音響式測定方法

シーズコード S130011274
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 鳥越 一平
技術名称 音響式測定装置及び音響式測定方法
技術概要 音響式測定装置は、基準容器10、被測定対象Mをその一部の構成とする被測定容器20、基準容器10内及び被測定容器20内をそれぞれ音響的に駆動する駆動手段30及び駆動手段40、基準容器10内と被測定容器内20の差圧を検出する差圧センサ50、駆動手段30および駆動手段40をそれぞれ駆動する駆動信号Sig1,Sig2のうち少なくとも一つを差圧センサ50で検出し差圧をゼロに制御する。このときの駆動信号の状態に基づいて、基準容器10と被測定容器20の音響インピーダンス比又はその等価値を判定し、判定値から記被測定対象の測定値を算出する信号処理部を60備える。音響インピーダンス比又はその等価値に基づいて、被測定対象Mの体積、表面積、リークなどを測定する。
画像

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研究分野
  • 音響測定
展開可能なシーズ 音響インピーダンスを利用して被測定対象を測定する方法では、被測定容器と基準容器のそれぞれの内部の音圧を検出する2つのマイクロホンが必要であるが、精度よく特性を合わせたペアのマイクロホンは、コスト高で、しかも温度によって測定精度が変化する問題があった。そこで精度よく特性を合わせたペアのマイクロホンを用いる必要が無く、被測定対象の体積、表面積、リークなどを測定できる、コスト的に安価な音響式測定装置及び音響式測定方法を提供する。
音響式測定装置は、精度よく特性を合わせたペアのマイクロホンを用いる必要が無く、コスト的に安価であり、駆動手段(アクチュエータ)は、容易に温度に対する特性変化を抑えられ、温度特性を向上できる。
用途利用分野 音響式測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 熊本大学, リオン株式会社, . 鳥越 一平, . 音響式測定装置及び音響式測定方法. 特開2010-286255. 2010-12-24
  • G01B  17/00     
  • G01F  11/28     
  • G01F  17/00     

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