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火災報知器取付具及びそれによって取付けられた火災報知器ならびに火災報知システム

シーズコード S130011281
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 石井 貴広
  • 清水 和幸
技術名称 火災報知器取付具及びそれによって取付けられた火災報知器ならびに火災報知システム
技術概要 取付具5の下面板部501の下面にねじ等によって固定して保持し、取付具5の上面板部502をねじ等によって、建造物の躯体天井2に固定するようにして取付ける。取付具5の下面板部501と上面板部502の間は、立上げ部503によって所定の段差を形成するように連結する。そして、信号ケーブル301,302は、一束にまとめて貫通孔504,505,506を通して火報器1に接続する。そして、板状部材によって構成する取付具5において、少なくとも下面板部501の面積は、その下面に取付けて保持する火報器1の全体を覆うことによって上から流れ(滴り)落ちる水滴を受け止めて火報器1に浸入するのを防止して防滴機能を発揮することができる大きさとする。そして、下面板部501の外周縁部及び上面板部502の外周縁部には、下方に向けて折り曲げた水切り用庇部507を形成することにより、取付具5の上面に付着した水滴の下面への回り込みを防止する。
画像

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研究分野
  • 電気・防災・防犯・昇降機設備,その他の建築設備
展開可能なシーズ 建物に直付けされた火報器において、建物からの結露による水滴が原因の火報器の誤報を回避する構造の火災報知器取付具を提案し、誤報を軽減することができる火報器ならびにそれを使用した火災報知システムを提供する。
取付具が、建物の結露に起因する水滴から火報器を防護することにより、火報器の誤報を半減することができ、火災報知器ならびに火災報知システムの信頼性を向上させることができる。また、火報器の誤報の半減化に伴い、誤報発生の原因究明の作業工数を大幅に低減することができる。さらに、梅雨時の湿気による誤報の多発を抑制することができる。
用途利用分野 火災報知器、火災報知システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人日本原子力研究開発機構, . 石井 貴広, 清水 和幸, . 火災報知器取付具及びそれによって取付けられた火災報知器ならびに火災報知システム. 特開2011-034165. 2011-02-17
  • G08B  17/00     

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