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プラント制御情報生成装置及び方法、並びにそのためのコンピュータプログラム

シーズコード S130011288
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 加納 学
  • 藤原 幸一
技術名称 プラント制御情報生成装置及び方法、並びにそのためのコンピュータプログラム
技術概要 プラント制御情報生成装置は、プラント80の稼動条件と実測値とからなる複数個の実測サンプルをクラスタリングする処理部と、クラスタリングされた各クラスに対して統計的モデルを構築する処理部と、新たな稼動条件が与えられたことに応答して、統計的モデルと、新たな稼動条件とに基づいて、プラントに関する制御情報を算出するための制御情報算出部とを含む。クラスタリングする処理部は、複数個の実測サンプルの任意の2個の間の相関の程度を成分とする行列を、データベースに記憶された実測サンプルから算出する行列算出部と、算出された行列を類似度行列としてスペクトル・クラスタリングを行なうクラスタリング部とを含む。サンプルの間の相関の相違に基づいて複数個のサンプルがクラスタリングされるため、単純にサンプル間の距離に基づいてクラスタリングされる場合と比較して、異なる相関関係にあるサンプルが正しく別々のクラスにクラスタリングされる確率が高くなる。その結果、正しいクラスタリングが可能になり、それらクラスから得られる統計的モデルは正確なものとなる。
画像

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研究分野
  • 計算機利用技術
  • 化学プラントの設計・建設
展開可能なシーズ サンプル間の相関関係を用いて、スペクトラル・クラスタリング手法によりクラスタリングしたサンプルの集合を用いて、精度よくプラントの制御を行なうことができるプラント制御情報生成装置及び方法、並びにそのためにコンピュータプログラムを提供する。
複雑な挙動を示すプラントについて、稼動時に、従来よりも正確な制御情報を生成することができる。
用途利用分野 プラント制御情報生成装置、化学プラント、半導体製造設備、製鉄プラント
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都大学, . 加納 学, 藤原 幸一, . プラント制御情報生成装置及び方法、並びにそのためのコンピュータプログラム. 特開2011-008562. 2011-01-13
  • G05B  23/02     

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