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増幅回路

シーズコード S130011297
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 本城 和彦
  • 高山 洋一郎
  • 石川 亮
技術名称 増幅回路
技術概要 トランジスタの後段に、n段(n=1、2、3、…)の梯子型回路を有する高調波処理回路を設ける。高調波処理回路の後段に、それぞれの共振周波数が互いに異なる2n+1個の共振器を有する共振回路部を設ける。2n+1個の共振器の共振周波数を、高調波処理回路の出力部を短絡した場合にトランジスタのドレーン出力部および接地面との間に形成されるn+1個の極およびn個の零点の周波数にそれぞれ一致させる。2n+1個の共振器のうち、2n個の共振器の共振周波数を、2次から2n+1次の高調波の周波数にそれぞれ一致させる。
画像

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研究分野
  • 増幅回路
展開可能なシーズ トランジスタのドレーン-ソース間容量と、ドレーンインダクタは、寄生容量と寄生インダクタになる。これらを無視できれば、無限次までの任意次数に亘って、F級および逆F級負荷回路を実現できる。しかし、実際のトランジスタでは、これらの寄生回路素子の影響が無視出来ない。これに対し、F級および逆F級の負荷条件を3次高調波まで実現する手法が開示されているが、4次高調波以上を処理する回路は知られていない。そこで、無視することが出来ない寄生容量や寄生インダクタンスを有するトランジスタを用いながら、4次以上の次数に亘ってF級または逆F級の負荷条件を満たす増幅回路を提供することを目的とする。
本発明の増幅回路では、無視することが出来ない寄生容量や寄生インダクタンスを有するトランジスタを用いても、4次以上の次数に亘ってF級または逆F級の負荷条件を満たすことができる。
用途利用分野 F級増幅回路、逆F級増幅回路
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人電気通信大学, . 本城 和彦, 高山 洋一郎, 石川 亮, . 増幅回路. 特開2011-055152. 2011-03-17
  • H03F   1/02     
  • H03F   3/20     
  • H03F   3/189    
  • H03H   7/075    
  • H03H   5/02     

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