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ポリ(ジアシルヒドラジン)の製造方法、及びポリ(ジアシルヒドラジン)

シーズコード S130011300
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 木原 伸浩
技術名称 ポリ(ジアシルヒドラジン)の製造方法、及びポリ(ジアシルヒドラジン)
技術概要 ジカルボン酸ジヒドラジド化合物を、過硫酸水素カリウム、硫酸水素カリウム、及び硫酸カリウムの複塩、ジアセトキシヨードベンゼン、ビス(トリフルオロアセトキシ)ヨードベンゼン、並びにヨードソベンゼンからなる群より選択される1種以上の酸化剤を用いて酸化重合する。酸化重合は0~50℃で行い、非プロトン性極性溶媒を含む溶媒を用い、酸化剤は、過硫酸水素カリウム、硫酸水素カリウム、及び硫酸カリウムの複塩であり、過硫酸水素カリウム、硫酸水素カリウム、及び硫酸カリウムの複塩の使用量は、ジカルボン酸ジヒドラジド化合物1モルに対する、過硫酸水素カリウムの量が2~10モルとなる量であり、水、及び、非プロトン性極性溶媒を含む溶媒を用い、(a)水、(b)アセトニトリル及び/又はN,N-ジメチルアセトアミド、及び(c)アセトニトリルとN,N-ジメチルアセトアミドとを除く非プロトン性極性溶媒を含む溶媒を用いることが好ましい。
画像

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研究分野
  • 単独重合
展開可能なシーズ 毒性、爆発性等の問題がなく計量が容易なモノマーを使用でき、単一のモノマーを用いて高収率で重合度の高いポリマーを製造可能である、ジカルボン酸ジヒドラジド化合物の酸化重合によるポリ(ジアシルヒドラジン)の製造方法を提供すること、及び、種々の物性を有する新規なポリ(ジアシルヒドラジン)を提供する。高収率で高重合度のポリマーを製造できるため、高品質のポリ(ジアシルヒドラジン)を安価に提供することができる。
毒性、爆発性等の問題がなく計量が容易なジカルボン酸ジヒドラジド化合物を単一のモノマーとして使用して、高収率で重合度の高いポリ(ジアシルヒドラジン)を製造する方法を提供することができる。また、本発明によれば、種々の物性を有する新規なポリ(ジアシルヒドラジン)を提供することができる。高収率で高重合度のポリマーを製造できるため、高品質のポリ(ジアシルヒドラジン)を安価に提供することができる。
用途利用分野 ポリ(ジアシルヒドラジン)試薬、分解性高分子材料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人神奈川大学, . 木原 伸浩, . ポリ(ジアシルヒドラジン)の製造方法、及びポリ(ジアシルヒドラジン). 特開2011-052075. 2011-03-17
  • C08G  69/00     
  • C08G  73/00     

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