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新規なCa2+シグナル伝達阻害剤

シーズコード S130011312
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 木村 賢一
  • 越野 広雪
  • 宮川 都吉
技術名称 新規なCa2+シグナル伝達阻害剤
技術概要 琥珀の抽出物を有効成分とすることを特徴とするCa2+シグナル伝達阻害剤、具体的にはデヒドロアビエチン酸および/またはピマール酸、或いは次式(1)で示される化合物を有効成分とするCa2+シグナル伝達阻害剤を経口投与、或いは、静脈注射、筋肉内注射、皮下注射、腹腔内注射、経皮投与、経肺投与、経鼻投与、経腸投与、口腔内投与、経粘膜投与などの非経口的投与することにより、副作用が少なく、過剰免疫反応、アレルギー、癌、認知症、2型糖尿病、高血圧、狭心症などを予防或いは治療することができる。また、本発明のCa2+シグナル伝達阻害剤は、種々の形態の食品(サプリメントを含む)に、Ca2+シグナル伝達阻害作用を発揮するに足る有効量を添加して食しても効果がある。
画像

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研究分野
  • 腫ようの薬物療法
  • 生薬の薬理の基礎研究
展開可能なシーズ Ca2+シグナル伝達系を抑制する物質は、Ca2+シグナル伝達の亢進により引き起こされる様々な疾病(過剰免疫反応、アレルギー、癌、認知症、2型糖尿病、高血圧、狭心症など)を、そのシグナルを阻害することで、予防や改善や治療できることから注目されている。従来のCa2+シグナル伝達阻害剤は活性の点においては満足できるものの、副作用が大きい。そこで、副作用が少ないCa2+シグナル伝達阻害剤を提供することを目的とする。
琥珀から抽出したCa2+シグナル伝達阻害剤を用いることにより、副作用の少ない、過剰免疫反応、アレルギー、癌、認知症、2型糖尿病、高血圧、狭心症などの予防薬や治療薬として有用な、天然物由来の新規なCa2+シグナル伝達阻害剤を提供することができる。
用途利用分野 予防薬、治療薬、癌、過剰免疫反応、アレルギー
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人岩手大学, 久慈琥珀株式会社, . 木村 賢一, 越野 広雪, 宮川 都吉, . 新規なCa2+シグナル伝達阻害剤. 特開2011-057556. 2011-03-24
  • A61K  35/10     
  • A61K  31/045    
  • A61P  43/00     
  • A61P  37/08     
  • A61P  37/06     
  • A61P  35/00     
  • A61P  25/28     
  • A61P   3/10     
  • A61P   9/12     
  • A61P   9/10     
  • C07C  29/86     
  • C07C  33/34     

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