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果菜類の果房収穫装置及び果菜類の選択収穫方法

シーズコード S130011318
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 大森 弘美
  • 黒崎 秀仁
  • 高市 益行
  • 川嶋 浩樹
技術名称 果菜類の果房収穫装置及び果菜類の選択収穫方法
技術概要 先ず、第1の実施の形態に関する果菜類の果房収穫装置について説明する。果菜類の果房収穫装1は、図3(側面図)に示すように、直列的に配置された株90の栽培ベッドBの前方に栽培ベッドBに沿って並設された2本のレールR上を移動しながら株90から生育した果房91を採取するものである。この果房収穫装置1は、果菜類の株90の側方に架設されて株90の茎から延びる果房91の果柄92を掛止して果房90を吊り下げた状態に支持する果房支持部材10と、レールR上を走行可能な走行車体15と、走行車体15の上部に搭載されて昇降可能な昇降機構部20と、昇降機構部20上に設けられ果房91を撮影するカメラ30と、果房91の果柄92を切断するとともに果柄92を挟持可能な採果ハサミ40(図2参照)と、採果ハサミ40を開閉させる開閉シリンダ50(図2参照)と、カメラ30及び採果ハサミ40を移動可能に支持する移動機構部60と、開閉シリンダ50や移動機構部60の作動を制御して採果ハサミ40を果房91の果柄92に移動させるとともに果柄92を切断して挟持させる作動制御部80とを備えて構成される。
画像

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研究分野
  • 収穫・調製用機械
展開可能なシーズ 果実を傷つけずに果房を収穫でき、構造が簡素な果菜類の収穫装置及び収穫方法を提供する。
本発明に係わる果菜類の果房収穫装置及び果菜類の選択収穫方法によれば、採果ハサミ を果房支持部材に接近移動させ、採果ハサミを果房の果柄に接触させて果柄を切断・挟持 することにより、果実を傷つけることなく果房の収穫を行うことができ、また果柄の位置 を予め解析して特定する必要がなく、果菜類の選択収穫方法やこれを実行する装置を簡素 化することができる。
用途利用分野 果房臭覚装置、果菜類選択収穫装置、果物類、果菜類
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 大森 弘美, 黒崎 秀仁, 高市 益行, 川嶋 浩樹, . 果菜類の果房収穫装置及び果菜類の選択収穫方法. 特開2011-115044. 2011-06-16
  • A01D  46/30     

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